【初試乗】リヤステアを得た、衝撃の「ランボルギーニ アヴェンタドールS」

公開日 : 2018/09/30 19:54 最終更新日 : 2018/09/30 19:54

AUTHOR :

 

メインパネルには新型のTFTモニターを搭載。走行モードに応じて表示画面は変更され、新たに設けられたエゴモードを設定する際にも分かりやすく表示される。また、AppleCarPlayを搭載するほか、オプションではラップタイムやサーキット上のパフォーマンスに関するデータを記録するテレメトリーシステムも用意される。

 

アヴェンタドールSV譲りのV12自然吸気エンジンは740ps&690Nmを発生。可変バルブタイミングや可変インテークシステムも最適化され、最大エンジン回転数も8350rpmから8500rpmに高められている。そのほか、20%軽量化されたエキゾーストシステムや、アイドリングストップ&気筒休止システムなども搭載。超高性能と効率化の両立が図られているのも注目すべき点である。

 

カーボンセラミックブレーキは標準装備。放熱性の高い特性を得た結果、100→0km/hの制動距離は31mに短縮されたのも話題だ。また、タイヤは専用のピレリP ZEROを装着。後輪操舵に対応するよう新たに設計されている。