【NEWS】ラ・フェスタ ミッレミリアにポルシェ ミュージアムから4台出場!

公開日 : 2018/10/16 11:55 最終更新日 : 2019/07/21 18:58

ポルシェファンのみならず、広くオールドカー愛好家に耳寄りなニュースをお伝えしよう。

 

ポルシェ ジャパンとポルシェ ミュージアムが共同して、同ミュージアムが所蔵する4台が、10月19〜22日に関東および東北を舞台に開催されるクラシックカーラリー「ラ・フェスタ ミッレミリア2018」にエントリーする。今年、世界中で開催されているポルシェ スポーツカーの誕生70周年を記念するイベント「70 Years of Porsche Sportscar」の一環として行うという。

 

ラ・フェスタ ミッレミリア2018にエントリーするのは次の通り。

1) 1955年製356 1500 スピードスター(ゼッケン68)
2) 1956年製 550 A スパイダー(ゼッケン69)
3) 1956年製 356 A 1600 S クーペ(ゼッケン70)、
4) 1958年製 356A 1600S スピードスター (ゼッケン71)
の4 台。

 

 

1)の356 1500 スピードスターは、昨年の東京モーターショーのポルシェ ジャパンブースに展示されたそのもの。パリを拠点に活動する世界的なパティシエで、自身も356のオーナーである青木定治氏がステアリングを握る。

 

 

2)の550 A スパイダーでは、ポルシェ ジャパン代表取締役社長の七五三木敏幸氏がドライバーを務める。コ・ドライバーは、ジャーナリストの藤原よしお氏。GENROQ Webのレポート陣のひとり。

 

3)の356 A 1600 S クーペにはポルシェミュージアムのコレクション責任者アレキサンダー・クライン氏が乗る(メイン写真の車両)。

 

4)の356A 1600S スピードスターには同ミュージアム館長のアヒム・ステヤスカル氏が搭乗し、それぞれドイツ人ジャーナリストとペアを組む予定だ。

 

今年で21回目を迎えるラ・フェスタ ミッレミリア。東京原宿明治神宮をスタートして公道を約1400km走るクラシックカーカーラリーとして1997年より毎年開催されており、アジアでは国際クラシックカー連盟から公認されている唯?のイベントとして知られている。日本にもクラシックカーが文化として定着したひとつの証であり、特に今年は居ながらにしてポルシェ ミュージアムの所蔵車を間近で目にできるチャンスでもある。

 

ラ・フェスタ ミッレミリアの詳細は下記URLよりご覧いただきたい。
http://www.lafestamm.com/

 

 

TEXT/相原俊樹(Toshiki AIHARA)