【DEBUT】風格の極みをみせる最高峰SAV「BMW X7」初公開!《動画あり》

公開日 : 2018/10/17 19:22 最終更新日 : 2018/10/17 19:22

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BMW X7

 

BMWは、かねてから予告していた最高峰SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)となる「X7」を正式に公開した。生産はアメリカ、2019年3月より販売が開始される。

 

 

そのサイズは圧巻だ。全長5151m、全幅2.0m、全高1805mm、ホイールベースは3105mmにも及ぶ。デザインも新鮮かつ迫力あるため、実際に市場に投入されれば、相当な威圧感を感じるに違いない。フロントグリルは巨大、ウインドウエリアも広大だ。テールゲートは上下二分割式を採用する。

 

 

もちろん、室内の広さにも期待できるのは間違いない。乗車定員は7名で3列シートを備え、特に3列目のシートに関しては、この手のモデルでありがちな妥協を一切せずに仕上げたと豪語する。アームレストつきのシートはすべて電動式。ラゲッジスペースは通常時で326リットル、最大で2120リットルを誇るというから相当だ。

 

 

装備面でも抜かりはない。3セクション・パノラマ・グラスサンルーフを標準装備し、さまざまな配色でインテリアを照らすアンビエントライトのほか、Bowers&Wilkinsダイヤモンド・サラウンドシステムやリヤシート専用のエンターテイメントシステムなどもオプションで用意されるという。

 

 

ラインナップは、次の4モデルがまずは用意される(日本仕様は不明)。

 

・X7 xDrive40i:直列6気筒ツインターボ/2998cc/340ps/450Nm
・X7 xDrive50i:V型8気筒ツインターボ/4395cc/462ps/650Nm
・X7 xDrive30d:直列6気筒ターボディーゼル/2993cc/265ps/620Nm
・X7 M50d:直列6気筒ターボディーゼル/2993cc/400ps/760Nm

 

すでにMパフォーマンスのディーゼルモデルが用意されていることは注目だろう。オプションでオフロードパッケージが用意され、ボタンを押すだけで、xSand、xGravel、xRocks、xSnowの各モードが選択できるようになるという。

 

 

もちろん、最先端のドライバーアシストシステムもすべて装備する。ACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)にはストップ&ゴー機能が付き、レーンキープアシストや側面衝突保護、回避装置、交差点交通警告など抜かりはない。その他、ヘッドアップディスプレイやリヤビューカメラ、リバーシングアシストも標準装備する。