【NEWS】アストンマーティンのアンディ・パーマーCEO、経営戦略と成功を評価される。

公開日 : 2018/10/20 08:00 最終更新日 : 2019/07/21 19:05


2018年10月19日、アストンマーティン・ラゴンダ社の社長兼グループ最高経営責任者である、Dr.アンディ・パーマーは、英国で開催されている2018年のディレクター・オブ・ザ・イヤーアワードにおいて「ネビル・ベイン博士記念賞」を受賞した。

 

この賞は、優れた専門性とガバナンス、そしてリーダーシップにおける最良のプラクティスの実施により、組織の文化と成功に対して、英国で最も知名度の高い指導者の功績を評価するもの。ディレクター・オブ・ザ・イヤー賞の中で最も高く評価された。

 

Dr.アンディ・パーマーは、2014年にアストン・マーティン・ラゴンダに入社した後、新しい管理体制によって得た成功を評価され、今回の賞を授与。事業を運営するうえでのパフォーマンスを監督し、効果的なコストと収益性の管理を確保するため、ニューモデルの戦略や、同社の製造拠点の拡大と持続的な成長戦略を含む、アストンマーティンのセカンド・センチュリープランが評価された。

 

Dr.パーマーは受賞会場で次のようにコメントしている。

 

「2018年はアストンマーティン・ラゴン社にとって本当に歴史的な年になりました。LSE(ロンドン証券取引所)に上場されている唯一の英国の自動車会社にもなりました。管理体制の見直しとビジネスの倫理的アプローチに組み込み、『世界で最も美しい自動車を生み出す英国で最高の自動車会社』というビジョンを掲げたのが、セカンド・センチュリープランの非常に重要な部分です。この賞は、私たちの変革計画の成功を示しています」

 

そして次のように加えた。

 

「すべての業績は、当社のお客様をはじめ、レーシングチーム、ディーラー、そして忠実なファンに広がるアストンマーティンブランドに対する信頼を得られた結果です。この成果は、社員の努力が功を奏して実証し続けている、卓越した技術やプロフェッショナリズム、そして従業員の献身の証しです。私はこの賞を彼らに捧げます」

 

今後のアストンマーティンは、ハイパーカー「ヴァルキリー」の導入やラインナップの電動化などによってさらに飛躍することは間違いないだろう。アンディ・パーマーの戦略は見事というほかない。