「ラゴンダ」、ジュネーブで初の生産車を予告するEVコンセプトカーを発表!

Lagonda All-Terrain Concept

ラゴンダ・オールテレイン・コンセプト

 

 

「ラゴンダ・ビジョン・コンセプト」に続くEVコンセプト。

 

アストンマーティンは、第89回ジュネーブ・インターナショナル・モーターショーにおいて、「ラゴンダ・オールテレイン・コンセプト(Lagonda All-Terrain Concept)」を発表する。アストンマーティンが手がける世界初のゼロエミッション高級ブランドとして、ラゴンダは昨年のジュネーブで「ビジョン・コンセプト」を発表。「オールテレイン・コンセプト」は、それに続く2台目のコンセプトカーとなる。

 

ラゴンダ・ブランド最初の生産モデルとして投入される予定の「オールテレイン・コンセプト」は、「ビジョン・コンセプト」からいくつかの特徴を受け継いでいる。床下にEVパワートレインをすべて収めたことで、これまでにない大胆なエクステリアと抜群のスペース効率を実現したという。

 

アストンマーティン・ラゴンダ社のアンディ・パーマーCEOは、ジュネーブ・モーターショーに向けて次のように語った。

 

「近年、自動車ブランドのニューカー発表の手段は変化しつつあります。しかし、それでもやはり華やかで独特なモーターショーでのアンベールは、説得力を持っていると言えるでしょう。過去を考えても、ジュネーブには、たくさんの良い思い出があります。特に昨年の『ラゴンダ・ビジョン・コンセプト』がショーの話題をさらったことは、我々にとっても驚くべきことでした。再びここで新たなモデルがワールドデビューを飾れるのは素晴らしいことです」

 

「今回デビューする『ラゴンダ・オールテレイン・コンセプト』は、ラゴンダ最初のプロダクションモデルのヒントとなります。搭載されているゼロエミッション(EV)パワートレインが、いかに素晴らしいクルマを生み出すことができるのか、証明できるはずです。アストンマーティン・ラゴンダのブースは、これまで以上に混雑するでしょう。訪れたお客様がどのような反応をするのか、目の当たりにするのが楽しみです」

 

「Q」が手がけたビスポークモデルも展示。

 

「ラゴンダ・オールテレイン・コンセプト」は、「ヴァンテージ」、「DBSスーパーレッジェーラ」、「DB11 AMR」とともに、ショー会場の「ホール2・スタンド2229」に展示される。ヴァンテージとDBSスーパーレッジェーラの2台は、アストンマーチンのビスポーク部門である「Q by Aston Martin」によって手がけられたモデルだ。

 

「ヴァンテージ」はコスモスオレンジにカラーリングされ、内外装にカーボンファイバーパーツをふんだんに使用し、レーシングカーのDNAが積極的に投入された1台。一方の「DBSスーパーレッジェーラ」は、ダークゴシックをテーマに、ブラック・ティンテッド・カーボンボディパックなどが奢られている。

 

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