コンチネンタル、EVレース「エクストリームE」の公式スポンサーに。

電動SUVで戦われる、新シリーズが2021年にスタート。

 

コンチネンタルタイヤは、新たに立ち上がるオフロード電動SUVレースシリーズ「エクストリームE(Extreme E)」の公式スポンサーとなることを発表した。

 

電動SUVとコンチネンタルのタイヤテクノロジーを使用するこの新しいレースシリーズは、世界でも環境条件が厳しい地域での開催が決まっている。2年後の2021年1月にスタートする初シーズンには、12チームが参加する予定。プロトタイプマシンでのテストは2019年4月にも開始され、コンチネンタルタイヤは2021年からプレミアムパートナーとして、シリーズをサポートする。
 
開催候補地としては、ヒマラヤ山脈、インド洋岸、北極圏、さらには砂漠や熱帯地方が挙がっており、コンチネンタルタイヤは、これらの厳しい環境下でも完璧なロードグリップ性能を保証してきた。「エクストリームE」では、コンチネンタルタイヤがコントロールタイヤとして使用される。

 

 

フォーミュラEに続き、持続可能なモータースポーツを。

 

コンチネンタル・タイヤ部門プレジデント兼コーポレート購買責任者のニコライ・ゼッツァーは、今回の「エクストリームE」とのパートナーシップについて以下のように説明する。

 

「我社が『エクストリームE』のパートナーとなったことを心から光栄に思います。この新しいレーシングスポーツは、コンチネンタルのウルトラハイパフォーマンスタイヤの性能を地球上で最も過酷な環境下において実証するよい機会となるでしょう」

 

「この冒険的なオフロードシリーズのドライバーは、どのような路面条件であっても、タイヤの性能が安全性に直結しているということを体験するはずです。このシリーズで重要なのは気候変動や環境に対する責任ある対応、そして重要な生態系の保護といった課題に対して観客の意識を高めることにあります。 持続可能性はコンチネンタルの目標ですし、これは『エクストリームE』の目標とも完璧に一致しています」
 
「フォーミュラE」の創設者・CEOであり、「エクストリームE」も統括するアレハンドロ・アガグは、以下のように語っている。

 

「私は電気自動車技術の進歩と、クリーンモビリティ戦略が気候変動を阻止する取り組みに強い関心を持っております。 そして『エクストリームE』は、世界をより早く、持続可能な世界につなげる助けになると、確信しています。私たちにはこうした野心を現実のものにしてくれるドリームチームがいます。『エクストリームE』という持続可能なモータースポーツとエンターテインメントの融合は、商業的にも魅力的な存在になると確信しています」

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