ABT、スピードに特化したV6ディーゼル搭載の「A6アバント」をジュネーブで公開。

ABT Audi A6 Avant 3.0 TDI

ABT アウディ A6アバント3.0 TDI

 

 

3.0リッターTDIユニットは約40hpパワーアップ。

 

ドイツのモータースポーツカンパニーであり、チューニングブランドでもある「ABT」は、彼らが手がけた「アウディA6アバント3.0 TDI」をジュネーブ・モーターショーで公開する。

 

この特別なA6は氷河のように鮮やかなホワイトを纏っており、これは究極の”スピード”、つまり凄まじい勢いで流れる水流を表しているという。ABTエンジンコントロール(AEC)ユニットを含む「ABTパワーブースト」を採用したことで、3.0リッターV型6気筒ターボディーゼルは、286hp(210kW)から330hp(243kW)に向上した。ベースモデルと比較し、0-100km/h加速は5.5秒と、2秒近くも速くなっている。

 

 

グロスブラックをアクセントカラーに使用。

 

心臓部だけでなく、エクステリアもレース参戦で培われたエアロダイナミクス技術がふんだんに取り入れられいる。フロントセクションにはグロスブラックのスポイラーブレードとを含む「ABTフロントスカート」を装備。リヤにはグロスブラックのディフューザーが奢られ、4本出しテールパイプの存在感を際立たせている。

 

足元には38mmオフセットされた、ミスティックブラックの21インチ「ABT FR」ホイールを選択。タイヤはパートナーメーカーのコンチネンタル「255/35 R21」を履く。インテリアに目を移すと、「ABTスタート/ストップボタンカバー」やABTのロゴを効果的に地面へと投射する「一体型エントランスライト」も採用されている。