「BMW 8シリーズ カブリオレ」導入開始。スポーツ性能と優雅さを両立

2019/02/20 07:55

BMW 8 Series Cabriolet

BMW 8シリーズ カブリオレ

 

 

「8シリーズ クーペ」をベースにオープン化。

 

BMWは美しいフォルムと優れた走行性能を誇る、最上級ラグジュアリークーペ「8シリーズ」のオープンモデル「8シリーズ カブリオレ」の日本導入をスタートした。

 

2018年末に発表された「8シリーズクーペ」は、低く伸びやかなシルエットに美しいルーフライン、艶麗なリヤフェンダーの造形が醸し出す、優雅で官能的なデザインを持つラグジュアリークーペ。また、セグメントを超えた運動性能の実現を目標に開発され、BMWが誇る最新技術を集結。快適なロングドライブからサーキットにおけるダイナミックなスポーツ走行まで可能としている。

 

パワーユニットは「8シリーズ クーペ」に採用されている新開発4.4リッターV型8気筒エンジンを搭載。最高出力530ps(390kW)、最大トルク750Nmを発揮し、0-100km/h加速は3.9秒を実現。足まわりもクーペと同様に「アダプティブMサスペンション・プロフェッショナル」に加えて、「Mアクティブ・ディファレンシャル」を装備。コーナリング時の安定性と俊敏性を向上させた。

 

 

ルーフを閉じた状態でもエレガントな佇まいを演出。

 

「8シリーズ カブリオレ」は、クーペモデルの美しさや運動性能を持ちながらオープンモデルならではの解放感や優雅さを備えたモデルだ。キドニーグリルやデッキを取り囲むモールディングなどに、クローム処理をアクセントとして採用。繊細なデザインが特徴的な専用「20インチ・マルチスポークホイール」の優雅さも加わり、カブリオレらしい洗練されたラグジュアリー感を演出する。

 

ソフトループトップは美しいボディに合わせて、なめらかな流線形を描くようにデザインされており、ルーフを閉じた状態も上質でエレガントな佇まいを見せる。ルーフは50km/h以下の走行であれば約15秒で開閉が完了。開けた状態でもトランク容量は280リットルという、十分な実用性も確保している。

 

 

内部構造にカーボン、ボディパネルにアルミを導入。

 

ボディは内部構造部材にカーボン素材、ボディパネルにアルミ材等を効果的に使用することで、オープンボディながらも車両重量を2120kgという軽量化を実現した。

 

インテリアは「8シリーズ クーペ」をベースに、カブリオレ専用装備として12個のスピーカーにより高音質とラグジュアリーな空間を創り出す「Bowers & Wilkins」ダイヤモンドサウンド・サラウンドシステムを採用。オープンドライブに相応しい室内空間を創出している。

 

 

シフトノブに透明度の高いクリスタルを採用。

 

シフトノブはクーペ同様に透明度が非常に高いクリスタルで作られた「クラフテッド・クリスタル・フィニッシュ」を採用。その中に数字の「8」が浮かび上がる仕様となっている。さらにベンチレーション付き「メリノ・レザーシート」や「アンビエント・ライト」を標準装備し、スポーティとラグジュアリーさを両立させた。

 

今回、新たなBMWの操作システムとして「BMW Operating System 7.0」を導入。ドライバーに必要な情報を適切なタイミングで伝えることをコンセプトにした表示と操作となり、「10.25インチのコントロールディスプレイ」と「12.3インチのフルデジタル・メーターパネル」を、それぞれ自分用にカスタマイズすることが可能となっている。

 

 

【SPECIFICATIONS】

BMW 8シリーズ・カブリオレ

ボディサイズ:全長4855 全幅1900 全高1345mm
ホイールベース:2820m
乾燥重量:2120kg

 

エンジン:V型8気筒ガソリンエンジン
総排気量:4394cc
最高出力:530ps(390kW)/5500rpm
最大トルク:750Nm/1800 – 4600rpm
燃料消費率:8.2km/L

 

車両本体価格:1838万円(税別)

 

 

【問い合わせ】

BMWカスタマー・インタラクション・センター

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