フルEVモデル「プジョー e-208」、ジュネーブでデビュー!

PEUGEOT e-208

プジョー e-208

 

 

「208シリーズ」に初の電気自動車が登場!

 

プジョーは3月7〜17日に開催される「ジュネーブ・モーターショー」において新型Bセグメントコンパクト「208」と、ゼロエミッションモデルのフルEV仕様「e-208」を公開する。

 

完全に新開発されたフルEVモデル「e-208」は100kWの電気モーターと50kWhのバッテリーを搭載し、最大211マイル(約340km)の航続距離を達成。また、新たに開発されたアプリ「MyPeugeot」を介してリモートコントロールすることも可能となった。

 

 

EVは走行状況に合わせて3つのモードを用意。

 

「e-208」にはユーザーの走行状況に合わせて「エコ(Eco)」「ノーマル(Normal)」「スポーツ(Sport)」と、3つの走行モードが用意された。50kWh、容積220リットルのバッテリーは、通常の「208」と変わらない室内スペースを確保できるようにレイアウトされる。また、このバッテリーには8年間で10万マイルのメーカー保証が付帯される。

 

「e-208」は家庭用プラグの利用であれば、約20時間でフル充電可能。専用充電ポイントを使用することで、8時間の急速充電もできる。100kWの充電ステーションであれば、30分間で80%まで充電が完了する。この急速充電ステーションは、主要高速道路のサービスエリアのほとんどに設置されている。

 

 

PEUGEOT 208

プジョー 208

 

通常モデルは排ガス規制「Euro6d」に対応。

 

通常モデルの「208」もCO2排出量を削減を目標にパワートレインから刷新。 ガソリンモデルは1.2リッター直列3気筒、ディーゼルは1.5リッター直列4気筒ターボを搭載する。

 

最新世代「CMPプラットフォーム」を採用したことで先代モデルと比較して30kgも軽量化を果たし、エアロダイナミクス性能の向上、転がり抵抗の低減により、燃費・環境性能ともに大きく進化することになった。ガソリン・ディーゼルモデルも2017年9月から導入された排ガス規制「Euro6d」に対応している。