「バッティスタ」ジュネーブで発表! 最高速度400km/hを超えるハイパーEVスポーツ。

公開日 : 2019/03/02 11:55 最終更新日 : 2020/02/14 11:44


Pininfarina Battista

ピニンファリーナ バッティスタ

 

 

システム出力は実に1926ps!

 

「ジュネーブ・モーターショー」のプレスデイとなる3月4日、オートモビル・ピニンファリーナは、同社が開発したフルEVハイパースポーツ「バッティスタ」を世界初公開する。ショー会場には異なる仕様を持つ3台の「バッティスタ」が展示される予定だ。

 

「バッティスタ」はシステム出力1926ps、最大トルク2300Nmを発揮し、0-100km/hの加速は2秒未満という、F1マシンをも凌ぐパフォーマンスを持つEVハイパースポーツ。最高速度は400km/hを超え、最大航続距離も480kmを目標としている。

 

3つの異なるコンセプトをジュネーブで公開。

 

1台目は、ダイナミックさとエレガントを表現した「ジョルジョ・ルセルナ・バッティスタ(Grigio Luserna Battista)」。このモデルはサテングレーのボディに、サテンブルーをアクセントカラーに採用。ユニークでアグレッシブなデザインのホイールが与えられ、インテリアはブラックとタン。2台目の「バッティスタ」は、オートモビル・ピニンファリーナによる、デザインパックを紹介するモデル。

 

これら2台の「バッティスタ」は、ホール2のオートモビル・ピニンファリーナ・ブース展示。3台目のデザインモデルは、ホール1のピニンファリーナS.p.Aブースに置かれる。

 

 

60年代を思わせる官能的なカーブ。

 

オートモビル・ピニンファリーナのデザインディレクターを務める、ルカ・ボルゴーニョ(写真)は「バッティスタ」について以下のように説明した。

 

「私たちは『バッティスタ』のデザインに60年代を思い出させるような、イタリア車らしい美しいカーブを求めました。この官能的なスタイルは、ピニンファリーナを象徴するものです。このボディはまるでイタリア語を話だしそうな雰囲気を持っています。また、それぞれのオーナーの希望にそって、より個性的なディテールを演出することもできます」

 

 

フォーミュラE参戦のマヒンドラとの協力関係も。

 

また、ジュネーブ・モーターショーのプレゼンテーションでは、「ABB FIAフォーミュラE選手権」に参戦する「マヒンドラ・レーシング・フォーミュラEチーム」との協力関係に関する発表も行われる。会場にはフォーミュラEに参戦する、ニック・ハイドフェルドも登場する予定だ。