ACシュニッツァー、「BMW X4」にレーシーなプログラムを用意。

公開日 : 2019/03/04 17:55 最終更新日 : 2019/03/05 15:48

BMW X4 by AC Schnitzer

 

 

日本未導入のディーゼル仕様をベースにチューン。

 

BMWを中心に扱うチューナー「ACシュニッツァー」が「BMW X4」のカスタマイズプログラムを発表した。ドイツ・アーヘンを拠点とするACシュニッツァーはモータースポーツカテゴリーで活躍。そこで培われた経験や技術を投入した、チューニングパーツへの評価は高い。

 

今回発表された「BMW X4」のプログラムは、日本には導入されていないものの、時代性を思わせる魅力的な内容をみせる。3.0リッター直列6気筒ターボディーゼルを搭載する「X4 xDrive 30d」をベースに最高出力を265hpから315hpに向上、また「X4 xDrive M40d」は、326hpから380hpにまでパワーアップを果たすという、ディーゼルであってもチューンは必然と考えるACシュニッツァーの定義を貫く。

 

 

日本にはエクステリアパーツの導入が決定。

 

エクステリアに「ACシュニッツァー“スポーツ”カーボンテールトリム」を装着したことで、よりアグレッシブな印象に。このスポーツトリムはクローム仕様とブラック仕様から選択可能だ。「X4 xDrive M40d」専用の「ACシュニッツァー・ダウンパイプ」は、リヤセクションの迫力を増すだけでなく、トルクの増加も実現している。

 

さらに「フロントフリッパー」「リヤルーフスポイラー」「リヤスポイラー」「カーボン製レーシングリヤウイング」「リヤスカートプロテクション」などもラインナップ。インテリアには「アルミ製ペダル」「フットレスト」、「iDriveコントローラー用アルミカバー」などが奢られた。足元には19~20インチ「AC1 バイカラーアロイホイール」と、22インチ「AC2 バイカラーアロイホイール」が用意されている。

 

足まわりに採用された「ACシュニッツァー・サスペンションスプリングキット」は、20〜25 mmローダウンするだけでなく、コーナーリング性能が大幅に向上したと同社は胸を張る。

 

エクステリアパーツに関しては、日本における価格(すべて税別)も発表されており、「フロントフリッパー」が10万円、「リヤルーフスポイラー」が8万8000円、「リヤスポイラー」が10万円。導入は2019年3月中旬頃からを予定している。

 

 

【関連リンク】

http://www.ac-schnitzer.jp