メルセデスAMG「GLE 53 4MATIC +」デビュー! 最高出力435hpのハイパフォーマンスSUV。

2019/03/01 18:46

Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC +

メルセデスAMG GLE 53 4MATIC +

 

 

GLEクラスに待望の「AMG仕様」が登場。

 

メルセデスAMGは、ミドルサイズSUV「GLE」クラスのハイパフォーマンス仕様「GLE 53 4MATIC +」を発表した。今回、AMGの名に恥じない走行性能を得るために大幅にパワーアップを果たした3.0リッター直列6気筒エンジンに、EQマイルドハイブリッドシステム、そしてAMGスピードシフト9速オートマチックトランスミッションが組み合わせられる。

 

 

3.0リッター直6ターボにマイルドハイブリッドを搭載。

 

最大のトピックと言えるのがツインターボと電動補助コンプレッサーが搭載され、最高出力320kW(435hp)、最大トルク520Nmを発揮する、3.0リッター直6ガソリンエンジン。メルセデスのマイルドハイブリッドシステム「EQブースト・スターター・ジェネレーター」は、16kWの出力と250Nmのトルクを供給するだけでなく、48V電圧システムに給電も行う。

 

ターボが加給するまでは、電動補助コンプレッサーが高レベルのブースト圧力を発生。この結果、ターボラグのない非常にリニアなトルク特性を実現した。また「EQブーストスタータージェネレーター」の採用により、燃料消費と排出ガス量を減らすだけでなく走行性能も向上。0-100km/h加速が5.3秒、最高速度は250km/h(リミッター介入)を誇る。

 

 

AMGらしいマッシブなエクステリア。

 

エクステリアは15本の垂直クロームルーバーをもつ「AMG専用ラジエターグリル」が与えられたほか、「20インチAMG軽量アロイホイール」を足元に履く。ホイールはオプションとして20インチから22インチにサイズアップすることも可能だ。

 

リヤセクションにはデュフューザー処理とクロームドツインテールパイプを備えたエキゾーストシステムを装備。また、オプションで用意された「AMGナイトパッケージ」には、断熱ダークウィンドウ、フロントスプリッター、フロントエプロン、アウターエアインテーク、ミラーカバー、ウィンドウフレーム、ルーフレールなどが含まれている。

 

 

AMGを主張するのはグリルだけではない。

 

メルセデスAMG GmbHのトビアス・ムアースCEOは、「GLE 53 4MATIC +」について以下のように説明する。

 

「パフォーマンスSUVの先駆者として、新しい『GLEクラス』は、先進性、ドライビングダイナミクス、デザイン、個性など、あらゆる分野でトップに居続けなければなりません。その最初のステップこそが『メルセデスAMG GLE 53 4MATIC +』になります。先代モデルよりもパワフルで卓越したドライビング性能を実現しました。特別なのは、AMGファミリーであることを主張するのはけっしてグリルだけではありません」