「ブラバス800ワイドスター」デビュー! 最高速240km/hを誇る究極のGクラス。

BRABUS 800 WIDESTAR

ブラバス800ワイドスター

 

 

スポーツカーをも凌駕する圧倒的なパフォーマンス。

 

ドイツのメルセデス・チューナー「ブラバス(BRABUS)」は、最新の「メルセデスAMG G63」をベースとした「ブラバス800ワイドスター」をジュネーブ・モーターショーで公開。オーバーフェンダーにより拡幅されたワイドボディに加え、パフォーマンス面でも究極のオフロードマシンが完成した。

 

心臓部に搭載される4.0リッターV型8気筒ツインターボエンジンは、アルミ製のパドル付き9速オートマチックが組み合わせられ、最高出力588kW(800hp)、最大トルク1000Nmという圧倒的なパフォーマンスを実現。0-100km/h加速が4.1秒、最高速度240km/hという、スポーツカーをも凌駕する動力性能を手に入れた。

 

 

ブラバス製ツインターボキットの採用で800hpを実現。

 

ブラバスは数十年間メルセデス・ベンツ製エンジンのチューニングを手がけており、昨年の「700パワーエキストラ」投入後も、さらなるパワーアップを目指して4.0リッターV8ツインターボエンジンの開発を続けてきた。その結果が800hpを実現した今回の「800パワーエキストラ+」だ。

 

生産モデルのツインターボは、ブラバス製ハイパフォーマンスターボに置き換えられ、より大型のコンプレッサーユニットも採用されている。ハードウェアの変更に合わせてエンジンマッピング等も再調整された。

 

 

完璧な耐久性を目指して数週間のテストを敢行。

 

優れたパフォーマンスを追求するだけでなく、完璧な耐久性も求められている。最新のテストベンチを使ったエンジン本体の耐久テストに加えて、様々なシチュエーションでの数週間にわたる走行テストも敢行。その結果をふまえ、今回のアップグレードプランに対してブラバスは、3年間または10万km/6万マイルの長期保証を付帯している。

 

「ブラバス・ステンレス製スポーツエキゾーストシステム」は、パフォーマンスを最適化するだけでなく、制御された排気フラップを採用。「帰宅(Coming Home)」モード、「スポーツ(Sport)」を備えており、状況に合わせてスポーティなV8サウンドを楽しむことができる。

 

 

片側10cm拡幅化された迫力のワイドボディ。

 

中身以上にアグレッシブなのが、片側10cm(4インチ)も拡幅された、前後のワイドフェンダーだろう。そのフェンダー内に収まるのは、グロスブラック仕上げの23インチ鍛造アルミホイール「ブラバス・モノブロック“プラチナエディション”」。ブラバスは「800ワイドスター」の購入者に対して、20〜23インチのオーダーメイドホイール&タイヤの組み合わせを推奨している。

 

ワイド化されたボディワークに合わせて、フロント&リヤのデザインも変更。パワーアップしたエンジン、ラジエター、ブレーキにフレッシュエアを導くべく、フロントエアインテークを大型化。さらにエアインテーク下部にLEDライトが追加されたことで、ボディのエッジを引き立たせるだけでなく、アクティブセイフティレベルも向上させている。ボンネットのパワーバルジはカーボン製を採用。また、ラジエターグリル中心には、ブラバスのロゴが鎮座する。

 

 

インテリアはオーナーの希望に合わせてカスタマイズ。

 

インテリアはオーナーの好みに合わせてカスタマイズすることが可能。今回ジュネーブに展示される「800ワイドスター」には、マスティックレザーとアルカンターラが組み合わせられ、インストゥルメントパネルやセンターコンソールに採用されたカーボントリムと共に、ノーブルな印象を醸し出すことに成功している。