マイルドハイブリッド搭載の「メルセデス・ベンツE200」が登場!

Mercedes-Benz E200 Avantgarde

メルセデス・ベンツ E200 アバンギャルド

 

 

2種類のパワーユニット搭載モデルを追加

 

2016年7月に発表した現行型Eクラス(セダン/ステーションワゴン)に、効率化と高性能化を実現した新技術「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」と「48V電気システム」を採用した、マイルドハイブリッドモデル「E200 アバンギャルド」と「E200 アバンギャルド スポーツ」が追加された。

 

また、高い最高出力と最大トルクを発揮する新型2.0リッター直4ターボエンジンを搭載した「E300 アバンギャルド スポーツ」も導入。どちらモデルもオーダーがすでにスタートとしており、デリバリーは6月にも開始される。

 

 

 

1.5直4ターボ+マイルドハイブリッド「BSG」

 

「E200 アバンギャルド」と「E200 4MATIC アバンギャルド」には、新開発の1.5リッター直列4気筒ターボエンジン「M264」に、マイルドハイブリッドシステムの「BSG」と「48 電気システム」が組み合わせられる。「M264」エンジンは単体で最高出力184ps(135kW)、最大トルク280Nmを発揮。ターボチャージャーにはツインスクロールシステムのほか、可変バルブタイミング「カムトロニック(CAMTRONIC)」も搭載する。

 

また、エンジン内部の摩擦低減対策として、メルセデス・ベンツが特許を取得した「コニックシェイプ(CONICSHAPE)加工」が施された。これは熱膨張を考慮し、シリンダーウォールが底部に向けてやや広がる形に加工することでピストンが熱膨張した際の摩擦を低減する画期的な新技術となる。

 

ベルトを介してクランクシャフトと接続される、スターターとジェネレーターを兼ねるモーター「BSG」と「48V電気システム」は、回生ブレーキ等により発電した電気を、約1kWhのリチウムイオン電池に蓄電。振動の少ないエンジン始動、滑らかで力強い加速素早いギアシフトなど、必要に応じて最大トルク160Nmの動力補助を行い、燃費低減効果だけでなく、パワートレインの総合性能を引き上げている。

 

また、ウォーターポンプが電動化され、冷却能力を必要に応じて最適に調整することができるようになったことで、さらに効率化が向上している。

 

上級モデルに2.0リッター直4ターボを搭載

 

上級車種の「E300アバンギャルド スポーツ」には、「E200」に搭載された「M264」系列エンジンのなかでも排気量が2.0リッターとなる直列4気筒ターボを搭載。ツインスクロールターボチャージャーと可変バルブリフトシステム「CAMTRONIC」を採用し、低回転から高回転まで伸びやかな加速を実現した。

 

従来のE250と比較すると、最高出力が47ps(35kW)向上し、258ps(190kW)を発揮。最大トルクも20Nm向上し、370Nm。低回転から高回転まで伸びやかな加速を手にしている。

 

 

【車両本体価格(税込)】

E200 アバンギャルド:721万円
E200 4MATIC アバンギャルド:744万円
E300 アバンギャルド スポーツ:855万円
E200 ステーションワゴン アバンギャルド:759万円
E200 4MATIC ステーションワゴン アバンギャルド:782万円
E300 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ:893万円

 

 

【関連リンク】
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