ミカ・ハッキネン、鈴鹿10時間に「マクラーレン720S GT3」で参戦!

公開日 : 2019/04/10 17:55 最終更新日 : 2019/04/10 17:55


元F1王者がGT3世界一決定戦に登場

 

8月23〜25日に三重県鈴鹿サーキット開催される「BHオークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース(鈴鹿10時間)」に「マクラーレン720S GT3」で参戦することが発表された。

 

ハッキネンは、2度のスーパーフォーミュラチャンピオンを誇る石浦宏明、全日本F3選手権に参戦する久保田克昭と共に鈴鹿開催の耐久レースに初めて参戦する。

 

2017年までは「鈴鹿1000km」として開催された同イベントは、GT3車両で戦われる2018年に10時間耐久の「鈴鹿10時間」に生まれ変わった。2019年はインターコンチネンタルGTチャレンジ第4戦として開催。参戦チームを含む詳しいエントリー体制は、今後数週間以内に発表されるという。

 

 

昨年の日本GP、MP4/13でデモランを披露

 

ハッキネンは1998年と1999年にマクラーレンで、F1ドライバーズ選手権タイトルを獲得。どちらのタイトルも鈴鹿で開催された日本GPで勝利して王座を決めている。

 

昨年の日本GPでは、1998年にタイトルを獲得した「マクラーレンMP4/13」をデモンストレーションランしており、自身の初タイトル獲得20周年を祝っている。

 

 

カスタマーへの供給がスタートした「720S GT3」

 

「720S GT3」は2019年シーズンから本格的な実戦デビューを果たし、現在も集中的な開発が続けられている。多くのカスタマーチームが世界中のGTシリーズに参戦しており、オーストラリアGT選手権に参戦する「59Racing」が、アルバートパークで開催された開幕戦メルボルンでポールトゥフィニッシュを果たしている。