「マクラーレン セナ GTR」グッドウッド メンバーズミーティングで初公開!

McLaren Senna GTR

マクラーレン セナ GTR

 

 

発表されたばかりの生産仕様を英国で初公開

 

マクラーレン・オートモーティブは、最新のサーキット専用モデル「マクラーレン セナ GTR」を、4月6日に開催される「第77回グッドウッド メンバーズミーティング」において世界初公開すると発表した。2018年のジュネーブ・モーターショーおいてコンセプトカーとして発表された「セナ GTR」は、すでに生産仕様の写真など詳細がリリースによって明らかにされている。

 

それに続き、今週末に開催される「第77回グッドウッド メンバーズミーティング」において初めて実車が一般向けに披露される。今回、「セナ GTR」も参加するトラックパレードには、「P1 GTR」「P1」「セナ(公道仕様)」に加えて「マクラーレンF1」のプロトタイプである「XP5」も登場予定。この「XP5」は、1993年当時、市販車最高速度記録を樹立したことでも知られているモデルだ。

 

 

すでに生産予定の75台すべてが予約済み

 

「セナGTR」は、最高出力825ps、最大トルク800Nmを発揮する「M840TR」4.0リッターV型8気筒ツインターボをミッドに搭載。公道仕様から10kgも軽い1188kgにまで軽量化されたことで、1トンあたりの出力は694psを誇る。また、足まわりにはモータースポーツ用のGT3マシンに開発されたサスペンションが導入されている。

 

イギリス・ウォーキングにあるマクラーレン・プロダクション・センターにおいて、75台の「セナGTR」が生産され、1台110万ポンド(約1億6000万円)という価格で販売。2018年にコンセプトカーが発表された直後に、75台すべてが完売している。カスタマーへの納車は2019年9月に開始される予定だ。

 

 

また、マクラーレン・オートモーティブは、LEGOブロックとのコラボレーションとして、「LEGO マクラーレン セナ」も発表しており、こちらは7月の「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」にて公開されることになっている。