ミラノ デザイン ウィークで「インタラクティブ・ランボルギーニ・ラボ」を初開催

ウラカンEVOスパイダーをイタリアで初披露

 

4月9日から14日まで開催される「ミラノ デザイン ウィーク」において、ランボルギーニは「Living in the Fast Lane: the interactive Lamborghini Lab」と題して、デザインと技術、エンジニアリング開発との融合をテーマに初出展する。今回の展示では、ジュネーブ・モーターショーでワールドプレミアされた「ウラカン EVO スパイダー」もイタリアで初披露されることになった。

 

会場はミラノのトルトーナ通り15にある「マグナ パルス スイーツ ミラノ」。今回、初期の歴史的な名作から今日に至るまで、訪れる人がランボルギーニの世界に引き込まれていく構成の展示が用意される。

 

最初のエリアは、マルチメディアを駆使して50年以上にわたる歴史を振り返るもの。1963年から今日までのアイコニックなモデルが次々と登場する。「ウラカンEVOスパイダー」は、グリーンのボディとレザー/アルカンターラのインテリアが映える明るく真っ白なスペースに展示される予定だ。

 

「ウラカン EVO スパイダー」の展示コーナーでは、LDVI(Lamborghini Dinamica Integrated Vehicle)システムをはじめ、8.4インチのタッチスクリーンで提供される新しいコネクティビティ機能を実際にチェックすることができる。また、「アド ペルソナム スタジオ」と名付けられたカスタマイズエリアでは、カーコンフィギュレーターを使用して、あらゆるパーソナライゼーションを仮想体験できる。

 

ランボルギーニのデザイナーによる実演も

 

展示ルートの最後には、ランボルギーニ・チェントロ・スティーレをメインで取り扱うエリアが設けられ、 ランボルギーニのデザイン手法に焦点を当てる。ここでは手作業で削られたクレイモデル、スケッチやスケールモデルを通して、ランボルギーニのデザイン・造形・テクノロジーを体験できる。また、「テープドロー イング」というデザイン工程をランボルギーニのデザイナーたちが交代で実演する。

 

このほか、ランボルギーニの公式シミュレーションパートナー「ImSim」によるエキサイティングな走行体験も開催。モーションシミュレーションとVRテクノロジーにより、参加者がプロドライバーとなってサーキットを走っているような体験ができるという。

 

また「インタラクティブ・ランボルギーニ・ラボ」では、次の提携ブランドの展示もある。

 

「リーヴァ(Riva 1920)」はカリム・ラシッドがデザインし、ランボルギーニと共同プロデュースした「Authentic Living」コレクションからサローネ国際家具見本市にも出展される無垢材インテリアの最新コレクションを公開。「ボディフレンド(Bodyfriend)」は、医学とスーパースポーツカーの設計とが新しくつながることで、従来販売されている製品の一般的な 概念を変革し、超越したマッサージチェアを展示する。

 

「ザンバイチ パラティ(Zambaiti Parati)」は、「ランボルギーニ・リビングコレクション」を公開。イタリアのラグジュアリー壁紙を代表する同社は、ランボルギーニとコラボ レーションした壁紙コレクションを持ち込む。