8代目シボレー・コルベット、ニューヨークに登場!?

2019/04/14 11:55

Chevrolet Corvette

シボレー コルベット

 

 

ヒョウ柄偽装でニューヨークの街を疾走

 

4月11日、アメリカ・ニューヨークに、ヒョウ柄にカモフラージュされた新型「シボレー・コルベット」が突如登場した。

 

ドアに「07.18.19」と描かれた時期型コルベットは、人々の注目を集める中、ニューヨーク市内を走行し、その後、慈善団体の「スティーブン・シラー・トンネル・トゥ・タワーズ財団」が主催するガーラパーティへと向かった。

 

 

7代目コルベット最終仕様をチャリティオークションに

 

ゼネラルモーターズ(GM)は、パーティにおいて、7代目「シボレー コルベット」のファイナルエディションをオークションに出品すると発表。オークションの収益は「スティーブン・シラー・トンネル・トゥ・タワーズ財団」に寄付される。

 

この財団は、9.11テロにおいて、多くの人命を救うために亡くなったニューヨーク市の消防士「スティーブン・シラー」の功績を踏まえて設立。 財団に集められた資金は、戦争で重症を負った兵士のための施設建設、殉職した警察官やその家族への援助、消防士のための火傷治療センターの援助のためなどに使われている。

 

今回、オークションへの参加に加えて、リヤミッドシップと噂される「新型コルベット」が7月18日に発表されることもガーラパーティにヒョウ柄のコルベットで登場した、GMのメアリー・バッラCEOによって発表された。

 

「GM、GMC、シボレーは『スティーブン・シラー・トンネル・トゥ・タワーズ財団』、そして亡くなった軍人の皆さま、災害対応をするレスキューや消防隊、そしてその家族へのサポートを支持しています。この象徴的なコルベットをオークション経由で販売することで、財団の活動をサポートするだけでなく、我々が7月18日に発表する次世代コルベットへの道も切り開くことになります」と、バッラCEO。

 

 

最終仕様のオークションを6月28日に開催

 

ブラックにペイントされた、7代目コルベットZ06のファイナルエディションは、6月28日にコネチカット州の「バレット-ジャクソン・ノーシースト・セール」でオークションに掛けられる。

 

過去5年間、GMは「スティーブン・シラー・トンネル・トゥ・タワーズ財団」の支援を続けており、財団が1000万ドル以上の資金を調達するのを助けてきた。例えば、昨年財団が得た220万ドルのうち92万5000ドルは、2019年型「コルベットZR1」のオークションによって調達。この「コルベットZR1」は、シボレーディーラーとNASCARチームを所有するリック・ヘンドリックが購入している。