レンジローバー イヴォーク、ユーロNCAP安全性評価で5つ星を獲得

RANGE ROVER EVOQUE

レンジローバー イヴォーク

 

 

成人乗員保護性能評価は94%という高得点

 

ランドローバーのミッドサイズラグジュアリーSUV、新型「レンジローバー イヴォーク」が欧州の安全基準「ユーロNCAP(欧州における新車アセスメントプログラム)」において、最高評価である5つ星を獲得。確かな安全性に高い評価を受けた。

 

成人乗員保護性能評価は94%と、ジャガー・ランドローバー全モデル中の最高得点を記録。また、成人だけでなく、子供乗員保護性能評価においても87%という高得点を獲得した。この結果、ミッドサイズラグジュアリーSUV「レンジローバー ヴェラール」、フルサイズSUV「ディスカバリー」に続き、ユーロNCAPで5つ星評価を獲得した、3台目のランドローバーとなった。

 

「レンジローバー イヴォーク」は、ランドローバーの新型「プレミアム・トランスバース・アーキテクチャー(PTA)」を採用し、最高レベルの乗員保護性能を備えている。また「エマージェンシーブレーキ」「レーンキープアシスト」「フロント/リヤパーキングエイド」「リヤカメラ」など、先進のドライバー支援システムを標準装備する。

 

さらにカスタマーは「パーキングパック」と「ドライブパック」という、ふたつのオプションパックを選択することが可能。

 

「パーキングパック」には「パークアシスト」「360°パーキングエイド」「リヤトラフィックモニター・クリア・エグジット・モニター」が、「ドライブパック」には「アダプティブ・クルーズ・コントロール」「ブラインドスポット・アシスト」「ハイスピード・エマージェンシー・ブレーキ」が含まれている。

 

 

クリアサイト・リヤビューミラーなど新機軸を採用

 

今回、「レンジローバー イヴォーク」に採用されている最新テクノロジーのひとつに「クリアサイト・リヤビューミラー」がある。ルームミラーのスイッチを操作すると、ミラーがHDスクリーンの画面にスイッチ。車両上部にあるカメラが後方の映像を捉えて、ミラーに視野角50度のクリアな映像が映し出され、暗がりでの視認性が向上する。また、後部座席に乗員がいる時や、ラゲッジスペースの荷物で後方が見えにくい場合などに役立つ。

 

カメラの映像をタッチスクリーンに映し出すことで、まるでボンネットがないかのように、フロント下180度の視角を確保する「クリアサイト・グラウンドビュー」も世界初採用。難しい駐車スペースや、段差のある中央分離帯、荒れた路面などの走行時に役立つデバイスと言えるだろう。

 

ジャガー・ランドローバーのグローバル・プロダクト・マーケティング・ディレクターを務めるフィンバー・マクフォールは、今回の安全性に関する高い評価について以下のようにコメントした。

 

「新型『レンジローバー イヴォーク』は、都市や郊外、どちらのシチュエーションにも適しています。事故防止を目指して先進のテクノロジーを搭載し、万一事故にあってしまった場合も、乗員を保護する最新の車体構造を採用しています。その結果、ランドローバーに新たなNCAP5つ星獲得モデルが誕生したのです」