キャデラック最上級セダン「CT6」がエクステリア&インテリアを刷新

2019/05/29 14:55

Cadillac CT6

キャデラック CT6

 

 

内外装のリニューアルに加えて10速ATを搭載

 

GMジャパンは、キャデラックの最上級セダン「キャデラック CT6」の改良、新型モデルを発表した。2016年にペブルビーチで披露されたキャデラックのコンセプトモデル、エスカーラのデザインを踏襲した最初のモデルとなり、フロントとリヤ、インテリアのデザインを刷新するとともに、細部にわたりチューニングを施し、走りを最適化した。

 

3.6リッターV型6気筒ガソリンエンジンには、新たに10速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、なめらかで切れ目のないレスポンスを実現。世界初となるDR(自律航法)マップマッチング対応クラウドストリーミングナビを搭載したことで、最新の地図、高精度の情報を常に取得してルート案内やオンラインフリーワード検索を快適に使用できる。

 

 

エスカーラ コンセプトを踏襲した新エクステリア

 

今後のキャデラックのデザインアイコンのベースとして造り上げられたコンセプトモデル、エスカーラのデザインを踏襲。圧倒的な存在感を漂わせる力強くスポーティなフロントグリルと、低く伸びやかな美しいプロポーションを得ている。

 

クリスタルフォグ仕上げのグリルと20インチの大径ホイールを備え、先鋭的なデザインのヘッドランプとテールランプはひと目でキャデラックとわかるスタイリッシュな印象を見る者に与える。アイコンである縦長デザインを基調にしたDRL(デイタイムランニングライト)も採用した。

 

 

地図データ更新不要の完全通信車載ナビを搭載

 

パワートレインには3.6リッターV型6気筒エンジンを搭載する。先端技術が惜しみなく投入され、パワー、効率、洗練性を高次元で融合し、最高出力250kW(340ps)、最大トルク386Nmを発揮。新たにスピーディかつ正確なギヤチェンジを可能にする10速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、ドライバーのニーズに応じて自動的に調整し、なめらかで切れ目のないレスポンスが楽しめる。

 

また、世界初となるDR(自律航法)マップマッチング対応クラウドストリーミングナビゲーションを搭載(国内モデルのみ)した。GMジャパンが国内大手地図会社ゼンリンデータコムと共同開発した、完全通信車載ナビのクラウドストリーミングナビは、GPS測位できない環境でも車両搭載センサーと連携して位置測位が可能。最新の地図を常にストリーミングし、地図データ更新の煩わしさから開放されるという。

 

 

アルミの多用により従来比100kgの軽量化

 

最新の接合技術(12件の新たな特許を取得済み)を注ぎ込み、軽量・高剛性なボディ構造を実現。アルミニウム含有率は62%となり、従来比100kgの軽量化に成功している。マグネティックライドコントロール(磁性流体ダンパー)、アクティブオンデマンドAWD、アクティブリヤステア(後輪操舵)を統合的に制御し、雨や雪上などの滑りやすい路面でも、最適なスタビリティとハンドリングを実現している。

 

視界を広げ死角を減らした最新型リヤカメラミラーの搭載や、夜間の走行中に前方の人や動物を認識し赤外線映像を映し出すエンハンスドナイトビジョン、セーフティーアラートドライバーシート、フロントニーエアバッグなど最上級の安全性能をドライバーに提供する。

 

より快適で、スマートなドライブを可能にするためのテクノロジーも多数搭載。リヤシートの2台の高解像度10インチディスプレイは、様々なデバイスと接続してコンテンツを楽しむことができる。さらに新採用したロータリーコントローラーは、Apple CarPlayやAndroid Autoでの使用を考慮したエルゴノミックな操作感を実現している。

 

 

【SPECIFICATIONS】

キャデラック CT6

ボディサイズ:全長5230 全幅1885 全高1495mm
エンジン:V型6気筒DOHC
総排気量:3649cc
最高出力:250kW (340ps)/ 6900rpm
最大トルク:386Nm (39.4kgm)/5300rpm
駆動形式:AWD
トランスミッション:10速AT

 

 

【車両本体価格(税込)】

キャデラック CT6:1026万円

 

 

【問い合わせ】

GMジャパン・カスタマー・センター

TEL 0120-711-276

 

 

【関連リンク】

・GMジャパン公式サイト

https://www.gmjapan.co.jp