新型BMW1シリーズ用「Mパフォーマンスパーツ」発表! 1シリーズの正式発売に先駆けて登場

BMW 1 Series

BMW 1シリーズ

 

 

モータースポーツ活動で得た経験や知識を積極投入

 

前輪駆動を採用し、先日発表されたばかりの第3世代BMW1シリーズをさらに際立たせる「Mパフォーマンスパーツ」が発表された。エクステリアパーツは外観をスポーティに昇華させるだけでなく、エアロダイナミクス・軽量化の観点からも大幅なアップデートが可能。

 

BMW M GmbHがモータースポーツ活動で培った経験やデータが積極的にフィードバックされており、どのパーツも新型1シリーズと同時に開発。新たに導入された各コンポーネンツと完璧に調和している。

 

 

風洞施設でセッティングされたカーボンパーツ

 

Mパフォーマンスの軽量カーボンファイバーパーツは、ハイグロスブラックカラーの採用でスポーティなエクステリアをさらに際立たせることができる。風洞施設を用いて開発されたフロントスプリッター/水平フローリヤスポイラー/エアロフリック/リヤディフューザーなどにより、空力性能が最適化されドライビングダイナミクスが大幅に向上する。

 

これ以外にもエクステリアを補完するパーツとして、ボディサイドをクールに彩るMパフォーマンス・エクステリア・ミラーキャップや、メッシュを採用したMキドニーグリルも用意された。

 

 

レッドキャリパーが映えるブレーキシステム

 

完全新開発されたFFパワートレインに合わせて、18インチMパフォーマンス・ブレーキシステムが登場した。

 

レッドにペイントされた鮮やかなキャリパーが外観上の特徴となり、オープンホイールデザインと組み合わせることで、より魅力的な足元に仕上げることが可能だ。標準のブレーキシステムから、フロントはアルミ製4ピストンキャリパーに変更。大幅な軽量化に加え、冷却用ベンチレーションホールも備えている。リヤには軽量ブレーキディスクに、シングルピストンキャリパーが組み合わせられた。

 

ホイールは18インチ鍛造Y字スポークの554Mと711M、19インチはダブルスポークタイプの555Mをラインナップ。554Mはマット処理されたジェットブラックのカラーリングに“M Performance”の文字が刻印され、“M”のロゴが多色グラフィックプリントされる。フェリックグレーの711Mはスノーチェーンでの使用に適しており、冬タイヤ用として展開される。

 

 

レーシーな雰囲気を醸し出すステアリングホイール

 

インテリアもMパフォーマンスらしいスポーティな雰囲気にアップデートが可能だ。専用のアルカンターラグリップを備えたMパフォーマンス・ステアリングは、レーシングカーのような心地よいハンドグリップに加え、視覚的にも室内をグッと引き締めるシルバーグレーの手縫いステッチや、12時の位置にレッドのマーキングが施された。

 

さらにカーボンファイバー/アルカンターラと、カーボンファイバー/レザーから選択できるMパフォーマンス・ステアリングホイールトリムもラインナップ。どちらの仕様もステアリングの6時の位置に“M Performance”の文字が入る。ステップトロニック・スポーツトランスミッション搭載車には、追加オプションとしてMパフォーマンス・カーボンファイバーシフトパドルを選択し、コクピットをよりレーシーな雰囲気に昇華できる。

 

インテリアの足元を飾る装備としては、“M Performance”の文字が刺繍された高品質ベルベットフロアマットも用意された。スポーティな外観だけでなく、ハイグリップフロアマットによりスポーツドライブをサポートしてくれるという。