総額68億円! 23台のマクラーレン製スーパースポーツがウォーキングに集結

2019/06/15 11:55

マクラーレン・オートモーティブ主催の“同窓会”

 

マクラーレン・オートモーティブが、初めてリユニオン(同窓会)イベントを開催。今回、その起源である「マクラーレンF1」を筆頭に、同社が2009年以来、開発・生産してきたスーパースポーツが英国・サリー州ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センター(MTC)に集結した。

 

集められたスーパースポーツは23台、総額は5000万ポンド(約68億円)にまで達する。世界初のサーキット専用ハイブリッドスーパースポーツ「P1 GTR」や、わずか106台のみが生産された「スピードテール」など、多くの社員やその家族が見守るなかズラリと並べられた。

 

マクラーレン・オートモーティブは2009年設立の若い自動車メーカーだが、この10年間で2万台のスーパースポーツを生産。現在、大規模な投資計画“Track25”を進めており、2025年までに18ものニューモデルや派生車種を市場に投入する予定。さらに、今後全てのモデルをハイブリッド化する計画も持っている。

 

3000人以上の従業員やその家族が参加

 

今回のリユニオンには、3000人以上の従業員やその家族、友人たちが参加。実車の展示だけでなく、子供達によるイラストの展示や、協賛企業によるアトラクションなど様々な企画が行われている。

 

マクラーレン・オートモーティブ最高経営責任者マイク・フルーウィットは、今回のイベントについて以下のようにコメントした。

 

「最初に組み立てられた車両から最新ラインナップまでがこのように一堂に会したことで、改めて『遠くまで来たな・・・』と実感しました。我々の創造力・野心・確信が、このような成功に導いてくれたのだと思い出させてくれます」

 

「多くの社員、そして彼らの家族や友人の助けもあって、我々はこれだけ早く、そして多くの驚くべきスーパースポーツを発売することができました。そして、その90%は海外に輸出されています。我々の野心・目標はさらに高い位置にあります。近いうちにもっと素晴らしいドライバーズカーがここに加わることが本当に楽しみです」