ピレリが国内市販用タイヤの価格を改定、平均3%アップ

2019/06/20 06:30

近年の物流関連コスト高騰が原因

 

ピレリ ジャパンは、国内市販用タイヤの価格改定を発表した。対象商品は乗用車用タイヤ(夏/冬)で、値上げ率は平均3%。値上げの実施時期は2019年の9月1日からとなる。

 

値上げの理由についてピレリは、近年の物流関連費の高騰が著しく、今後もこの傾向が継続すると予測されていることを挙げている。

 

ピレリは、物流効率化などのコスト削減の企業努力を行ってきたが、企業努力のみでこれを吸収することが困難と判断し、国内市販用タイヤ価格の値上げ実施を決定に至ったという。