ACシュニッツァー、BMW i3を低くワイドなアピアランスに

公開日 : 2019/07/20 16:55 最終更新日 : 2019/07/20 16:55

BMW_i3_by_ACシュニッツァーフロントスタイル

BMW i3 by AC Schnitzer

BMW i3 by ACシュニッツァー

 

 

フルEVのi3をスポーティな1台に仕上げる

 

BMWを中心にカスタムメニューを展開するチューナーのACシュニッツァーは、フルEVコンパクト「BMW i3」にスポーティなアクセントを加えるチューニングプログラムを発表した。ACシュニッツァーのエンジニアとデザイナーは今回いくつかの細かい変更を施し、彼らならではの個性的な「i3」を完成させている。

 

 

20mmローダウンに加え、24mmのワイドトレッド化

 

足まわりにはACシュニッツァー・サスペンションスプリングキットを装着し、20mmのローダウン化。低重心化が進んだことで、特にコーナーリング時の安定感が格段に増した。また、トレッドを左右ともに12mm拡大する「i3」専用のホイールスペーサーも登場。よりスポーティな外観となるだけでなく、トレッドの拡大により横方向の挙動も安定したという。

 

 

前後空力パーツの追加でダウンフォースが増加

 

空力パーツとしては、ACシュニッツァー・フロントスプリッターとACシュニッツァー・リヤウイングを展開。どちらもボディに改造を加えることなく装着できる。

 

フロントスポイラーは、マットブラックの新素材ASA(アクリロニトリル・スチレン・アクリレート)を採用。グロス仕上げのPUR(ポリウレタン)製アダプターによってボディに装着される。このスポイラーを装着することで、標準のフロントエプロンとフロントスプリッター間に視覚的なリンクを作り出した。

 

 

リヤウイングもPUR製を採用。これらの空力コンポーネントにより、フロントとリヤのダウンフォースレベルが大幅に向上した。またACシュニッツァー・リヤ・スカートプロテクションフォイルは、前後の空力パーツを補完する役割が与えられている。

 

インテリアにはアルミニウム製ACシュニッツァー・ペダルや、iDriveシステムコントローラーを視覚的にアップデートするブラックライン・カバーが用意された。