マクラーレンとラミーがコラボしたプレミアムなアイウェアコレクションが登場

McLaren Vision Collection

マクラーレン ビジョン コレクション

 

 

トップレンジは3Dフェイススキャンプリンタを使用

 

マクラーレン・オートモーティブは、フランスのアイウェアブランド、ラミー・グループ(L’Amy Group)とコラボレーションした「マクラーレン ビジョン コレクション(McLaren Vision Collection)」の詳細と価格を発表した。

 

マクラーレンのDNAが積極的に投入された今回の商品は軽量かつ高度な技術が含まれており、専門のアイウェアスペシャリストからのみ入手可能。業界初となる3Dフェイススキャンプリンタを使用したチタフレームを採用したことで、完璧なフィット感を実現している。価格はベースモデルが254ポンド(約3万5000円)となり、最も高価なBespokeは1578ポンド(約21万円)となっている。

 

 

男性にも女性にもフィットするニュートラルなデザイン

 

マクラーレンのデザイナーはフランスの光学スペシャリストであるラミーと共同で、コア(Core)、プレミアム(Premium)、ビスポーク(Bespoke)という3つのコレクションを展開。 サングラス、または処方レンズメガネとしても利用可能で、マクラーレンが持つ技術的な優雅さを反映しながら、革新的なデザインと高度な素材によって特徴的なアイウェアが完成した。

 

男性と女性のどちらも使用できるスタイリッシュな快適さを実現するようにデザインされており、カラーはマクラーレン伝統のオレンジもチョイスできる。現代的かつ個性的なフレームにはユニークなフローティングデザインを採用。レンズはふたつの接点のみでフレーム内に吊り下げられており、良好な視界だけでなく快適さも手にしている。

 

マクラーレン・オートモーティブ最高経営責任者マイク・フルーウィットは、今回のコラボレーションについて以下のように説明した。

 

「マクラーレン・オートモーティブとラミー・グループのデザイナーは、お互いの専門知識を組み合わせることで、高級アイウェアに金字塔を打ち立てる独自の製品を生み出しました。3Dプリントチタンフレームやライカ・サンレンズなど、業界初の技術を使用した『マクラーレン ビジョン コレクション』は、マクラーレン・ブランドのDNAの中核をなす、革新的なデザインと卓越した先進技術を象徴しています」

 

 

異なる用途に合わせて5種類のレンズを用意

 

「マクラーレン ビジョン コレクション」のサングラスは、反射防止、疎水性、疎油性のコーティングが施されたライカ・アイケア・サンレンズを初めて採用。5種類のサンレンズはそれぞれ特定の環境に合わせてカスタマイズされている。たとえば、ドライビングレンズは偏光を防止してコントラストを明確に表現、前方の路面を鮮明に視認できるよう設計された。

 

オレンジカラーのゴルフ用レンズはコントラストを重視。アウトドア用レンズは偏光フィルターと鏡面仕上げが施されている。アーバンレンズはすべての照明条件とスクリーン表示の読みやすさに合わせて設計され、ニュートラルグラデーション・ティントを採用。ヨットレンズは太陽光線と偏光を減らすために鏡面仕上げを特徴とし、水面からの反射を取り除くことができる。

 

 

3つのコレクションラインからチョイス可能

 

Coreコレクションは、レンズ抜きの価格が254ポンド(約3万5000円)。柔軟なヒンジと優れた快適なアームを備え、フレームは縁アリと縁ナシのデザインを含む4種類を展開する。アームカラーはブラック、グレー、イエロー、レッド、オレンジからチョイス可能。マクラーレンのスーパースポーツと同様にカラーコーディネートを楽しむことができる。

 

Premiumコレクションは、2018年にパリで開催された世界的なアイウェア展示会SILMOでプレビューされ、業界最高栄誉のデザイン賞であるSILMO d’Or( シルモドール)を受賞。価格は868ポンド(約12万円)からとなる。フレーム前面はチタニウム製3Dプリント、アームはチタニウム製オーバーモールド、ロータリーヒンジは純チタン製。

 

Bespokeは究極のアイウェアを目指して開発。チタン製フレームは3Dフェイススキャンを使用し、カスタマーへの完璧なフィットを実現すべく独自に調整される。すべてがオーダーメイドとなり価格は1578ポンド(約21万円)からとなっている。

 

「マクラーレン ビジョン コレクション」は7月以降、厳選された専門ショップ、デパート、ネットショップでの販売がスタート。グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの会場でも展示を予定している。