ルノーの俊足ホットハッチ、メガーヌR.S. トロフィーRがスパの最速記録を更新!

ルノー_メガーヌR.S._トロフィーR_スパ_記録_走り右

Renault MEGANE R.S. TROPHY-R

ルノー メガーヌR.S. トロフィーR

 

 

1周7kmを2分48秒338で駆け抜ける!

 

ルノー・メガーヌR.S. トロフィーRが、ベルギーのスパ・フランコルシャンサーキットで量産FWD車の最速記録を更新。1周4.35マイル(約7km)を2分48秒338でラップした。

 

今年4月には、発売に先駆けてニュルブルクリンク・北コースでタイムアタックを実施。20.6kmのコースで7分40秒100、20.8kmのコースで7分45秒389という新記録を樹立していた。

 

ルノー_メガーヌR.S._トロフィーR_スパ_ドライバー

 

十八番は高速コーナリング

 

スパ・フランコルシャン、ニュルブルクリンクともに、アタックを担当したドライバーはルノー・スポールのトップガン、ロラン・ウルゴン。歴代ルノー・スポール車で数々の最速記録を打ち出してきたロラン・ウルゴンは語る。

 

「今回も、心から誇らしいし、すごく嬉しい。スパ・フランコルシャンは、ヨーロッパにあるたくさんのサーキットの中で最もエキサイティングなコースのひとつです。高速セクションが多く複雑な設計で、メガーヌR.S.にとっては最適な構成。空力バランスの良さにものすごく助けられましたね。ラディオン、プーオン、ブランシモンの高速コーナリングは本当に素晴らしかった。本当に!」

 

ルノー_メガーヌR.S._トロフィーR_スパ_記録_走り右

 

シビック・タイプRを一歩リード

 

メガーヌR.S. トロフィーRは全世界500台の限定モデル。メガーヌR.S. トロフィーをベースに後席を撤去、カーボン製ホイールリムの採用などでおよそ130kg軽量化。フロントアクスルのネガティブキャンバー角を拡大、リヤアクスルの軽量化に加えてオーリンズ製ショックアブソーバーも採用し、サスペンションは大幅に変更している。さらに車体下部の形状も見直し、リヤスプリッターを装着するなど空力性能も向上させた最速メガーヌだ。

 

ホンダ・シビック・タイプRと量産FWD最速の座を争い続けるルノー・メガーヌR.S.だが、軽量化したハイパフォーマー「メガーヌR.S. トロフィーR」の登場で一歩差をつけた。