3Dで新型シボレー コルベットの自分仕様が作れる「コルベット・ビジュアライザー」を公開

シボレー_コルベット_コルベット・ビジュアライザー画面_ライティングイメージ

CHEVROLET CORVETTE STINGRAY

シボレー コルベット スティングレイ

 

 

3Dグラフィックで新型コルベットを自分仕様に

 

鳴り物入りで2019年7月18日にとうとう発表された8代目シボレー コルベット(C8)。初のミッドシップ化という方針転換で話題を呼んでいるが、クルマそのものだけでなく販売手法も新しくなるようだ。

 

シボレーが新しいデジタルツールとして導入する「コルベット・ビジュアライザー」は、顧客に新しい体験を提供するプレ・オーダーシステム。精緻な3Dグラフィックを見ながら、内外装やシート、シートベルトの色、ホイールやブレーキなど装備のもろもろを選ぶことができる仕組みだ。

 

シボレー_コルベット_コルベット・ビジュアライザー画面_インパネ

 

 

ミッドシップ・スーパーカーの売り方

 

完成した自分仕様のコルベットは、360度どこからでも眺めることができ、ヘッドライトのオンオフやリトラクタブルルーフの脱着も可能。保存した設定をソーシャルメディア上でシェアすることも。自分好みに作り上げた組み合わせは、そのままサイトを通じて販売会社にプレ・オーダーできる。

 

販売方法に関する新しい取り組みは他にもある。

 

販売開始を前に、新型コルベットは全米125ヵ所超の販売会社を巡る大ツアーを敢行。車両はもちろん、ホイールやボディカラーの色見本など、サンプル一式が大陸中を移動する。店舗だけでなく、コンクール・デレガンスやウッドワード・ドリーム・クルーズ、全米コルベット博物館の25周年記念イベント、プチ・ル・マンなどの主要イベントにも参加予定だ。

 

シボレー_コルベット_カスタマー・エクスペリエンス展示イメージ2

 

専門の「コルベット・コンシェルジュ」も設置

 

新型コルベットを取り扱う販売会社は必ず特別な研修を受ける。商品についての徹底的なレクチャーはもちろん、ネヴァダ州のサーキット、スプリング・マウンテン・モータースポーツ・ランチでのトレーニングも行われる。

 

また、専用の「コルベット・コンシェルジュ」チームも設置。顧客からのどんな質問にも答えられるよう特別な訓練を受けたコンシェルジュたちは、経営陣や開発陣とも直接対話ができる立場にあるという。コンシェルジュへの相談は、電話、もしくは公式サイト上でのチャットを通して行う。

 

 

【関連リンク】

・新型シボレー コルベット公式サイト(英語)

https://www.chevrolet.com/upcoming-vehicles/next-generation-corvette?evar25=Vanity_NextGenCorvette_20190408