ランボルギーニ・アベンチュラ、北極線を超えノルウェーのロフォーテン諸島へ

公開日 : 2019/08/03 18:55 最終更新日 : 2019/08/03 18:55


ランボルギーニ_アベンチュラ_ウラカンと景色

Lamborghini Huracan EVO

ランボルギーニ ウラカン EVO

 

 

世界中の絶景をランボルギーニでめぐる旅

 

世界の絶景や風光明媚な道をランボルギーニで巡る「ランボルギーニ・アベンチュラ(Lamborghini Avventura)」がノルウェーで行われた。これまでアンダルシア、トランシルバニア、ノルウェーのフィヨルド、アイスランドと各地を巡ってきたランボルギーニ・アベンチュラが今回ノルウェーで目指したのは、北極圏にあるロフォーテン諸島だ。

 

 

7台のウラカンEVOで美しい北極圏を走行

 

7台のランボルギーニ ウラカンEVOが絵画のように美しい橋や崖、ヨーロッパ最古の岩で形成される山が景勝を生み出す島々を走行。まるで海の上に浮かんでいるような景色のなかを周遊した。そして、島内の北極線を超えると、氷河によって作り出された、人の手が加えられていない絶景が待っている。

 

険しい頂が澄んだ波の打ち寄せる海岸平野へとつながる、変化に富んだ景観が特徴的な地域には、ウミワシ、クジラ、シャチ、タラなど、多種多様な野生動物が生息。また、ロフォーテン諸島は干しタラの名産地としても有名だ。

 

 

古の時代から続くノルウェー漁民の村へ

 

ウラカンEVOによる旅は、ノルウェー本土とロフォーテン諸島をつなぐ「ハシュタ」からスタート。フェリーに乗り最初に立ち寄ったのは、小さな島群の中のひとつ、海に覆いかぶさるような崖のふもとにあり、多くの人が世界で最も美しいと呼ぶ「ニングスヴァール」という漁村。ここは海に隣接したサッカー場があることでも知られている。

 

その後、南へと向かい、地元の人々が2月から6月にかけて、タラを干すために使用するピラミッド型の木製の棚が点在する中を走行。初日はノルウェーで最も古く保存状態のよい漁村のひとつ「ヌースフィヨルド」へ。ここは、かつて漁師たちが漁に出ていないときに過ごした、伝統的な赤色の小屋「ローブー」が有名な場所だ。

 

 

全行程630kmを走り切り再び起点の街へ

 

翌日は北へと向かい、フラックスタッド島の「ランベルク」へ。島で最も広い浜辺を誇り、その白い砂と青く澄んだ海は、北極圏に近い場所ながらもカリブ海を思わせる。そこから息を呑むような景色の海岸線を通り、北極線上で最も古い街と言われる、人口4700人の「スヴォルヴァール」に到着した。

 

スヴォルヴァールを出発した後、全行程630kmを走り切り、スタート地点のノルウェー北部のハシュタに到着。ケイペン山頂で見た真夜中の太陽を胸に刻み、北極圏をめぐる旅はフィナーレを迎えた。