マクラーレン、2シーターロードスターを発表! 399台限定のアルティメットシリーズ最新作

マクラーレンアルティメットシリーズ新型ティーザー

McLaren Ultimate Series

マクラーレン アルティメットシリーズ

 

 

限定399台の2座オープン

 

マクラーレン・オートモーティブは、ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2019でアルティメットシリーズに新型モデルを追加すると発表した。

 

P1やセナ、スピードテールなど、マクラーレンのラインナップの頂点に位置する“最上級”のモデルを送り出してきた「アルティメットシリーズ」の最新作となる。

 

車名は未発表だが、2シーターのロードスターモデルで399台の限定生産とすることを明言。価格はセナとスピードテールの中間に設定するという。ちなみにセナの車両価格は75万ポンド(約9600万円)で、スピードテールが210万ポンド(約2億7000万円)。

 

究極のサーキットカーを目指した「セナ」、高速域での空力性能を追求した「スピードテール」とは異なり、新型のロードスターは、“公道走行の純粋なる楽しさ”を生み出すことを目的としているという。あたかも周りの環境とドライバーが一体化するような、比類のない体験をもたらす1台を目指すようだ。

 

セナと共有のV8ツインターボを搭載

 

新型車は翼のように開くディヘドラルドアに優雅な曲線を描くボディラインという、マクラーレンの特徴はそのままに、クラシカルなロードスターとして表現される。もちろんトレードマークともいえるカーボンモノコック構造を採用しており、マクラーレン・オートモーティブ史上最軽量となる模様。エンジンは、セナに搭載されたV8ツインターボがベースとなる。

 

同社CEOのマーク・フルーウィットは語る。

 

「マクラーレン・オートモーティブは、ロードカーであれ、サーキットカーであれ、もっとも純粋でもっともクルマとの一体感を味わえる体験をドライバーへ提供するべく、常に限界へ挑戦しています。現在アルティメットシリーズとして展開しているセナとスピードテールも、他に類を見ない独創的なドライビングをもたらします。そして新たにアルティメットシリーズに加わるオープン・コクピットのロードスターは、公道で運転する喜びを新たなレベルに引き上げることになるでしょう」

 

発売は2020年後半を予定している。