100台のベントレーがマンハッタンをパレード! 100周年の節目をNYが祝う【動画】

公開日 : 2019/10/31 11:55 最終更新日 : 2019/10/31 11:55


ダウンタウンをパレードするベントレーの車列

ベントレー100歳の壮大な誕生パーティー

 

ベントレーは創業100周年を迎えた2019年、世界各地で“100年目の祝祭”を実施している。2019年10月19日の土曜日には、100台のベントレーがニューヨークの中心地、マンハッタンに集結。コンセプトカーのEXP 100 GTも加わる壮観な景色のなか、ベントレーの一大誕生パーティーが開かれた。

 

ベントレー創業100周年をマンハッタンのブルックフィールズ・プレイスで祝うイベントを実施

現在はブルックフィールド・プレイスと呼ばれるこの場所は、元々ワールドフィナンシャルセンターと呼ばれていた。2019年10月19日、ここに100台ものベントレーが集結した

 

フェスティバルの会場となったのはローワー マンハッタン、つまりダウンタウンのウォーターフロントエリアに建つブルックフィールド・プレイス。元々ワールドフィナンシャルセンターと呼ばれたNYのランドマーク的場所であり、9.11の同時多発テロで損壊を受けて以降、大規模な再建築を実施し、現在はオフィスビルとショッピングモールなどを一体化した複合施設になっている。当日はパレード、コンクール、イブニングパーティーの3つのプログラムが行われた。

 

ブルックリン橋を渡るベントレーの車列

ゴール地点のブルックフィールド・プレイスを目指し、オーナーたちによる歴代ベントレーのパレードを敢行。写真はイースト川をまたぎ、ブルックリンとマンハッタンを結ぶブルックリン橋

 

最新フライングスパーとベンテイガがパレードを先導

 

マンハッタン郊外から会場を目指す5つのパレードには、ベントレーオーナーが各々の愛車に乗って参加。パレードを率いたのは新型フライングスパーやベンテイガ ハイブリッドといった最新モデル。新型フライングスパーはこれが東海岸での初プレミアとなった。

 

ベントレーのパレードを先導した新型フライングスパー

パレードの車列を率いた新型フライングスパー。最新世代のフライングスパーは、これが東海岸プレミアとなった

 

ベンテイガ ハイブリッドはベントレー初のプラグインハイブリッドモデル。同社は2023年までにすべてのモデルにハイブリッド仕様をラインナップし、2025年までにフルEVモデルを投入すると明言している。ベンテイガ ハイブリッドはベントレーの電動化への航路の水先案内人ともいえる存在だ。

 

ベントレーのパレードを先導したベンテイガ ハイブリッド

パレードの先導車を務めたベンテイガ ハイブリッド。ベントレーの電動化戦略の先陣を切る重要なモデル

 

モントレー、ソノマ、NYの次はマイアミで

 

夜にはベントレー・アメリカズのCEO兼プレジデントであるクリストフ・ジョージが350人のゲストを出迎え、一級品の食事や音楽、祝い酒で記念すべき一夜をともに慶んだ。

 

「ベントレーのオーナーの皆様やブランドを愛してくださるエンスージアストの方々は、ベントレーの100周年を世界中で祝ってくださっています。そして我々“The Americas”としても、ぜひ祝福の声を上げたかった。ニューヨークは真に国際的な都市、かつもっとも重要な街のひとつであり、そして多くのベントレーオーナーの皆様のホームです。たくさんのロイヤルカスタマーの美しい愛車を眺められたことに心が弾みました。それに、100台のベントレーがマンハッタンを目指しパレードをする様子は壮観のひと言でした。この特別な瞬間に参加してくださったすべての方に感謝申し上げます」

 

シティ・フィールドに到着したマンハッタンを目指すベントレーの車列

100台ものベントレーがニューヨークのランドマークを背景に行進する様子は壮観そのもの。MLBリーグ、ニューヨーク・メッツの本拠地シティ・フィールドにも寄港

 

ベントレー100台による壮大なパレードの様子は特別ムービーで見ることができる。

 

ベントレー100周年を祝うアメリカでのイベントは、モントレーカーウィーク、グランプリ・オブ・ソノマに続き、今回のニューヨークで3回目となる。アメリカでのセレモニーを締めくくる第4回目のイベントは、2019年12月初旬にマイアミ・ビーチで行う巨大アートフェア「アート バーゼル」内で実施される。