FF最速のDNAをもつメガーヌR.S.トロフィー 発売開始! 歴代最強エンジンを搭載

メガーヌR.S.トロフィーEDCフロントスタイル

RENAULT MEGANE R.S.TROPHY

ルノー メガーヌR.S.トロフィー

 

 

前輪駆動モデルとしてニュルブルクリンク最速のDNA

 

ルノー・ジャポンは、モータースポーツのノウハウと先進技術を注ぎ込み、ハイレベルなスポーツ性能が特徴であるメガーヌ ルノー・スポーツ(以下、R.S.)の装備を多数採用した「メガーヌ R.S.トロフィー」の発売を開始した。

 

メガーヌR.S.は、ニュルブルクリンクの北コースで量産FFモデルの最速記録を更新し続けている生粋のスポーツモデル。メガーヌR.S.トロフィーはそのDNAを受け継ぎ、メガーヌR.S.と共通する数々の装備を誇りながら4ドアモデルの利便性も備えたニューカマーだ。

 

ニュル最速のFFモデルであるメガーヌR.S.のコンセプトを導入したメガーヌR.S.トロフィー。動力スペックはR.S.史上最強

 

歴代のR.S.史上、最強の最高出力300psを発揮

 

メガーヌR.S.トロフィーが搭載するエンジンは、1.8リッター直列4気筒DOHC直噴ターボと形式こそメガーヌR.S.と同一だが、専用チューニングを施して最高出力300ps(メガーヌR.S.比、プラス21ps)、最大トルク420Nm(同、プラス30Nm=EDCモデル/プラス10Nm=6速MTモデル)を発生。これはメガーヌR.S.史上、もっとも強力なエンジンとなる

 

最高出力300ps、最大トルク420Nm(EDC)を発揮する1.8リッター直列4気筒DOHCターボエンジンを採用する

 

ターボチャージャーにはF1でも採用されるセラミックボールベアリングを採用。実に20万rpm近くで回転するタービン内で、スチールより軽く硬く滑らかなセラミックのボールベアリングは従来のスチール製ボールベアリング比で1/3まで摩擦を低減、アクセルに対する応答性を向上させた。

 

サウンドを任意に選べるアクティブバルブ付スポーツエキゾーストを装備。ジェントルな日常とアグレッシブなスポーツシーンを使い分けられる

 

また、メガーヌR.S.トロフィーではアクティブバルブ付スポーツエキゾーストを採用。マフラー内に設けられた2つの排気ルートの一方に機械式バルブを備え、バルブを閉じると低周波数を除去して中周波数を最適化し、スポーティでありながら騒音レベルを抑えたサウンドを実現。バルブを開くと排気は流動抵抗の少ないルートを直接通ってエンジン性能をフルに引き出す。

 

スプリングレートとダンパーレート、アンチロールバーの剛性も高めるシャシーカップ、後輪操舵システム、トルセンLSDなどの装備を満載

 

研ぎ澄まされた走りを約束するシャシー

 

エンジンもさることながら、スポーツ性能を左右するシャシー性能にも余念がない。メガーヌR.S.で定評のある後輪操舵システムの4コントロール、セカンダリーダンパーを用いてサスペンションのリニアな制御をもたらす4輪HCC、限定車のメガーヌR.S.カップに採用されていたシャシーカップ、同じくトルセンLSD、ブレーキには軽量化と冷却性能を両立する前輪アルミ製ハブを搭載する布陣。

 

インテリアでは、スポーツ走行をサポートするRECARO製バケットシート、アルカンターラとナパレザーを用いたステアリングホイールなどを装備

 

RECARO製フロントバケットシートは一脚が23.5kgと軽量で、表皮にはホールド性に優れたアルカンターラを用いる。同じく滑りにくいアルカンターラとグリップ力に優れたナパレザーを用いたステアリングホイールをインテリアに装備。

 

専用19インチアロイホイール“TROPHY”はレッドインサートが印象的。ブレキーキャリパーはフロントがブレンボ製4ピストン、リヤはTRW製モノピストン

 

その他にも、ワンメイクレース用に開発されたレーシングカー、R.S.01のホイールデザインを踏襲した19インチアロイホイール“TROPHY”、小型バッテリーとスーパーキャパシタを組み合わせてカプセル化し、L1サイズのバッテリーと同サイズながら重量8.4kgと軽量かつ冷間時のクランキングにも優れるDESS(Dual Energy Storage System)もメガーヌR.S.トロフィーの専用装備となる。

 

発表会にはルノー・ジャポンの大極社長に加え、F1日本グランプリのため来日しているルノーチームのニコ・ヒュルケンベルグ選手が参加

 

開発にはF1パイロットのニコ・ヒュルケンベルグが参加

 

メガーヌR.S.トロフィーの発表会場には、ルノーF1チームのヒュルケンベルグ選手が登場。ヒュルケンベルグ選手はメガーヌR.S.トロフィーの開発にも関わっており、自身も日常のアシにしていると語る。特にその速さにも関わらず高い実用性を持ち合わせていること、4コントロールに代表される先進的なシステムの採用などを評価していた。

 

国内に導入されるメガーヌR.S.トロフィーはトランスミッションがEDC(電子制御6速AT)と6速MTの2モデルを展開。いずれも右ハンドル仕様で、ボデイカラーはジョン シリウスメタリック、ブラン ナクレメタリック、グリ チタニアムメタリックを用意する。

 

 

【SPECIFICATIONS】

ルノー メガーヌR.S.トロフィー EDC

ボディサイズ:全長4410 全幅1875 全高1435mm

ホイールベース:2670mm

車両重量:1470kg(6速MT:1450kg)

エンジン:直列4気筒DOHCターボ

総排気量:1798cc

ボア×ストローク:79.7×90.1mm

最高出力:221kW(300ps)/6000rpm

最大トルク:420Nm/3200rpm(6速MT:400Nm/3200rpm)

トランスミッション:EDC

駆動方式:FWD

タイヤサイズ:前後245/35R19

車両本体価格(税込):499万円(6速MT:489万円)

 

 

【問い合わせ】

ルノーコール

TEL 0120-676-365

 

 

【関連リンク】

・ルノー・ジャポン公式サイト

https://www.renault.jp/