40ps強化されたフラッグシップ「アルピーヌ A110S」上陸! 東京モーターショーに出展

アルピーヌA110Sのフロントスタイル

Alpine A110S

アルピーヌ A110S

 

 

ベースモデルから40psのパワーアップを実現

 

ミッドシップレイアウトによる高い運動性能と、クラシカルでありながら現代性をたたえたスタリング持つ、アルピーヌA110。現行の「ピュア(Pure)」と「リネージ(Legende)」に、ラインナップの頂点に位置する高性能仕様「A110S」が加わった。10月からはヨーロッパにおけるショールーム展示が行われており、すでに予約受付もスタートしている。

 

1.8リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンは、ターボのブースト圧を0.4バールアップ。ベースモデルから40ps増加の最高出力292ps、最大トルク320Nmというスペックを実現。内外装には高級素材のカーボンファイバーやディナミカが積極的に使用され、重量は1114kgに留められている。

 

アルピーヌA110Sのサイドビュー

パワーアップに伴い、スプリングレートを50%ハードにすると同時にダンパーもそれに合わせて再調整。アンチロールバーも2倍の強度を確保した。

 

 

4mmローダウン化により優れた高速安定性を確保

 

走行性能に関しては、スタビリティコントロールの調整を含め、サスペンションのセットアップが最適化された。新開発のコイルスプリングは50%ハードな仕様となり、ダンパーも合わせて再調整。軽量化の目的で中空構造化されたアンチロールバーは2倍の強度を確保している。

 

また、車高が4mmローダウン化されたことで、優れた高速安定性とシャープなステアリングレスポンスが実現されているほか、タイヤもコンパウンドなども見直され、専用構造及び設計のミシュラン パイロットスポーツ4を装着。サイズもフロント215/40R18、リヤ245/40R18に拡大されている。

 

アルピーヌA110Sの走行シーン

40psパワーアップした1.8リッター直列4気筒ターボをミッドに搭載するA110S。ブレーキもブレンボ製を採用するなど、走行面における強化策に抜かりはない。

 

 

 

より幅広い選択肢が用意されたA110シリーズ

 

アルピーヌのマネージング・ディレクターを務めるパトリック・マリノフは、A110Sの魅力を以下のように説明する。

 

「A110Sは、これまで以上にパワフルでスポーティなドライビング体験をもたらします。軽量、クイック、最高のドライビングプレジャーという、時代を超えて愛されているアルピーヌの魅力を忠実に再現しました。A110Sがラインナップに追加されたことで、ドライビングスタイルや好みに応じて、より柔軟に選べるようになったと言えるでしょう」

 

日本における価格は、899万円(税込)。日本でのデリバリーは2019年11月後半からのスタートを予定している。

 

アルピーヌA110Sのリヤスタイル

ローダウン化された車高とタイヤサイズも見直されているだけに、従来型よりもスポーティさが増しているように映るA110S。

 

【SPECIFICATIONS】

アルピーヌ A110S

ボディサイズ:全長4180×全幅1798×全高1248mm

ホイールベース:2419mm

車両重量:1114㎏

 

エンジン:直列4気筒DOHC16バルブ+ターボ

総排気量:1798cc

最高出力:215kW(292ps)/6400rpm

最大トルク:320Nm/2000rpm

トランスミッション:7速DCT

駆動方式:RWD

 

サスペンション形式:前後ダブルウイッシュボーン

ブレーキ:前後ベンチレーテッドディスク

ディスク径:前後320mm

タイヤサイズ:前215/40R18 後245/40R18

 

最高速度:260km/h

0→100km/h加速:4.4秒

 

車両本体価格:899万円(税込)

 

 

【問い合わせ】

アルピーヌ コール

TEL  0800-1238-110

https://alpinecars.com/ja/