ABTスポーツライン、TDI搭載の新型「アウディS4」のチューンプログラムをスタート

公開日 : 2019/11/16 11:55 最終更新日 : 2019/11/16 11:55


ABT S4 アバントフロントスタイリング1

ABT Audi S4 Avant

ABT アウディ S4 アバント

 

 

V6ディーゼルターボ搭載の新型S4に向けたアップデート

 

フォルクスワーゲンやアウディのカスタマイズを展開するドイツのチューニングブランド、ABTスポーツライン(ABT Sportsline)が、アウディS4のチューニングプログラムを発表した。

 

A4シリーズのスポーツ仕様となるS4は、2019年のマイナーチェンジにより搭載エンジンをガソリンから直噴3.0リッターV型6気筒ターボディーゼル「TDI」に変更しているが、今回のプログラムはこのTDIに対応したものとなる。

 

新型アウディS4 アバントの3.0 TDIエンジンにABTパワー・パフォーマンスアップグレードを装着。最高出力384hp&最大トルク760Nmへとパフォーマンスは向上する

 

最高出力384hp&最大トルク760Nmによる抜群の加速力

 

ベースモデルが搭載する3.0リッターTDIは最高出力347hp(255kW)/最大トルク700Nmを発揮するが、これにABTパワー・パフォーマンスアップグレードを装着。このメニューには、お馴染みのABTエンジンコントロール(AEC)も含まれている。

 

ABTスポーツラインのハンス-ヨルゲン・アプトCEOは、S4のパフォーマンスアップについて以下のように説明した。

 

「今回のメニューでは、最高出力は384hp(282kW)、最大トルクは760Nmへと大幅なパフォーマンスアップを実現しました。これによりS4の加速レベルはさらに向上します。アバントの場合、0-100km/h加速はベースの4.9秒から4.7秒にまで短縮されました。このタイムは第三世代以前のA4であればRSモデルだけが達成できたパフォーマンスレベルです」

 

ABTコイルオーバー・スプリング装着で15〜40mmのローダウンが可能。ローダウンに合わせ20インチABT スポーツ GRアロイホイールへの換装を推奨

 

マットブラックとダイヤモンドカットを組み合わせた20インチ「GR」

 

足まわりに関してはABTコイルオーバー・サスペンションスプリングを装着し、15〜40mmのローダウンを可能としている。また、ABTスポーツ・アンチロールバーを組み合わせることで、乗り心地を犠牲にすることなくより正確でコントローラブルなハンドリングを実現した。

 

エンジンのパフォーマンスアップと足まわりのローダウン化に合わせて、足元には20インチのABTスポーツ GRアロイホイールが装着された。マットブラックのカラーにダイヤモンドカット仕上げが、ゴージャスでスポーティな印象を高めてくれる。

 

また、その他のエクステリアやインテリアに関しては、ABTコンフィギュレーターを使うことで様々なデバイスの組み合わせを試すことが可能だ。

 

 

【関連リンク】

・ABTコンフィギュレーター

https://www.abt-sportsline.com/tuning/configurator/