ドンカーブート「D8 GTO-JD70」の納車までの期間を埋めるリースプランを発表

公開日 : 2019/11/24 14:55 最終更新日 : 2019/11/24 14:55


ドンカーブートD8GTO-JD70の走行シーン1

Donkervoort D8 GTO

ドンカーブート D8 GTO

 

 

先代モデルを超える反響を得た「D8 GTO-JD70」

 

2019年、オランダを拠点とするドンカーブート・アウトモビーレンは、同社の創業者ヨープ・ドンカーブートの70歳を記念したスペシャルモデル「D8 GTO-JD70」を発表。D8 GTO-JD70のオーダーが先代モデルの受注数を超えたことを受けて、同社は新たなコンセプトの「シーゾナル・リース(期間限定リース)」を発表した。

 

このリースプランを活用すると、オーナーはD8 GTOを“暫定車両”としてすぐにドライブすることができる。基本的にシーゾナル・リースは他のタイプのリースと同様に車両が提供されるが、いくつかの異なる点もある。

 

D8 GT0-JD70が好評を得たことで、改めて注目を浴びているD8 GTOは軽量ボディに2.5リッター直列5気筒ターボを搭載。JD70ほどではないとしても運動性能は凄まじい

 

すぐにドンカーブートD8 GTOに乗りたいオーナーへの提案

 

リース期間はドンカーブートが定める“シーズン”にリンクしており、リース用のD8 GTOの台数に制限は設けられていない。このリースの特別な点はカスタマーが公道だけでなく、サーキットでの使用も可能ということだろう。「これはドンカーブートを愛し、選んだドライバーに与えられた特権」と、ドンカーブートは説明する。

 

2020年春からのデリバリーを予定している「D8 GTO-JD70」をオーダーしたカスタマー、そしてすぐにドンカーブートをドライブしたい潜在的なカスタマーにとって理想的なプランと言えるだろう。納車までの“待ち時間”も、ドンカーブートをドライブすることができるのだ。

 

未だにトグルスイッチをダッシュパネルに生やしているクルマはそうそうない。取り敢えず乗ってみたいというカスタマーにとって、シーゾナル・リースは魅力的なプランだ

 

公道とサーキットでの走行を想定した3つのプランを用意

 

シーゾナル・リースには、公道のみ使用できる「D8 GTO-S 」/公道とサーキットで使用できる「D8 GTO ビルスター・ベルグ・エディション」/サーキット専用の「D8 GTO RS」という3つのオプションが用意された。 すべてのプランはカスタマーの個人的な希望に合わせてアレンジが可能となっている。

 

それぞれの1ヵ月あたりのリース料金は、D8 GTO-Sが6000kmの使用制限で1750ポンド。D8 GTO ビルスター・ベルグ・エディションが公道3000km・サーキット750kmの使用制限で2250ポンド。D8 GTO RSはサーキットで1500km(6日間の使用)で3250ポンド。この価格には消耗パーツ(ブレーキ、タイヤなど)の費用も含まれている。