フェラーリ 488 ピスタ スパイダーとF8 トリブートが「sport auto賞」の最高賞を獲得

フェラーリ488ピスタ・スパイダー

Ferrari 488 Pista Spider

フェラーリ 488 ピスタ スパイダー

 

 

ドイツの自動車誌「sport auto」の読者投票で最多得票

 

ドイツを代表する自動車専門誌「sport auto」が毎年実施している読者投票において「フェラーリ 488 ピスタ スパイダー」と「フェラーリ F8 トリブート」の2モデルが最高賞を獲得した。11月20日にドイツ・シュトゥットガルトで催されたセレモニーでは、2019年「sport auto賞」各賞の受賞車28台が主催者から発表されている。

 

488 ピスタ スパイダーは、「15万ユーロ以上のインポート・プロダクション・コンバーティブル 」を獲得。フェラーリのオープンエアモデルにおいて、パワーウェイトレシオ1.92kg/psという、これまでにないスペックを実現。セグメントの新たなベンチマークを設定したモデルとなったことが評価された。

 

クローズドモデルの488 ピスタに続き、フェラーリがモータースポーツで培った最高レベルのテクノロジーを公道で味わえるオープンモデルに注ぎ込まれている。鋭い加速と制動効率、超高速シフト、正確なステアリング、グリップ、安定性、優れたハンドリングが一体となって、卓越した魅力に加えて、比類ないドライビングエクスペリエンスをもたらしてくれる1台だ。

 

ドイツの自動車誌「sport auto」が毎年行っている読者投票で「15万ユーロ以上のインポート・プロダクション・クーペ 」賞を獲得したフェラーリ F8 トリブート

 

Ferrari F8 Tributo

フェラーリ F8 トリブート

 

伝統の2シーターベルリネッタの最高峰を狙うモデル

 

一方、「15万ユーロ以上のインポート・プロダクション・クーペ 」を受賞したF8 トリブートは、伝統の2シーターベルリネッタの最高峰を狙った最新のミッドシップスポーツカー。「トリブート」というネーミングは、これまでの集大成的な意味合いも含まれ、進化を続けた妥協のないシャシーレイアウトに加えて、最高出力720psにまで到達したV8エンジンシリーズの過去への敬意の意味も含まれている。フェラーリは名言こそしていないが、これをもって純内燃機関のV8シリーズは終わると噂されている。

 

また、搭載されるV8パワートレインは4年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。過去20年間のベストエンジンにも選出されている。