ベントレー ベンテイガに、豪華な4シーター仕様と3列7シーター仕様を追加

公開日 : 2019/11/26 11:55 最終更新日 : 2019/11/26 11:55

ベントレー・ベンテイガのツーショット

Bentley Bentayga

ベントレー ベンテイガ

 

 

4シーターと7シーターに3種類のパワートレインの組み合わせ

 

ベントレー初のSUVとして人気を博す「ベンテイガ」に、新たに4シーター仕様と7シーター仕様が加わった(本国発表)。ラインナップもW12ツインターボを搭載する従来型に加え、その高性能版の「ベンテイガ スピード」、さらにV8モデルのほか、日本未導入ながら同社初のプラグインハイブリッドを含む3種のパワーユニットが用意されている。

 

今回、加わった4シーター及び7シーター仕様によって、その選択肢が広がり、ベントレーがこれまでに販売してきた車両のなかでも、さらに実用的かつ多様性をもつことになった。

 

ベンテイガ・ベンテイガの2列シート2

全長5150×全幅1995×全高1755mm、ホイールサイズ2995mmの大柄ボディに対して4シートのみを設置すればリムジンに迫る居住性が得られる。ラゲッジ容量は430リットル(荷物カバー格納時は590リットル)を確保する

 

豪華なリムジンとして使用できる4シーター仕様

 

3列7シート仕様を選べば、充分なスペースのラゲッジルームも含めて3世代の家族旅行にも対応。一方、2列4シーターは豪華なリムジンとして使用することが可能だ。ベンテイガ V8とベンテイガ スピードは4シーターと7シーターから選択可能だが、ベンテイガ ハイブリッドは4シーターのみをラインナップする。

 

4シーター仕様は余裕のある居住性を確保。豪華なセパレートタイプの12ウェイ電動パワーシートやマッサージシステムなどのリラクゼーション機能に加えて、充実のエンターテインメントも装備。USB充電ソケットなどを備えたリヤコンパートメント専用センターコンソールに加えて、美しくあつらえられたバックボードによってコクピットとは完全に仕切られ、プライバシーが確保されたパーソナルな空間が広がっている。

 

オプションとして、デュアルモニターを備えたベントレー・リヤ・エンターテインメント、Bluetoothヘッドフォン、折りたたみ式ピクニックテーブル、マルチコンソール・ドリンククーラーなどを装備することも可能だ。

 

ベンテイガ スピードとベンテイガ V8で選択可能な3列7シーター。サードシートはボタンひとつで展開でき、利便性はもちろん居住性も高いレベルにある。プレミアムクラスのSUVだが実用性の高さも見逃せない

 

フレキシブルな用途にも対応する7シーター仕様

 

実用的な7シーター仕様は、抜群の汎用性を持つ3列目シートを備える。この3列目シートはボタンを押すと電動で瞬時に折りたたむことができ、ラゲッジスペースを最大限に活用することも可能だ。

 

また、3列目シートへのアクセスをしやすいよう、2列目シートは手動で折りためる機能を備えている。7シーター仕様でも、4シーター仕様と同様にベントレー・リヤ・エンターテインメントがオプションとして用意されている。

 

ハンドメイドにより仕上げられた豪華なキャビンは、美しいウッドパネルやカーボンファイバー、最高級のレザートリムまで、あらゆる素材を用意。ディテールへのこだわりはベントレーならではの特徴と言えるだろう。

 

ベンテイガ・ベンテイガ・ハイブリッドの充電シーン

日本未導入ながら新世代のプレミアムSUVとして期待される「ベンテイガ ハイブリッド」

 

高級SUVセグメント初のプラグインハイブリッド

 

「ベンテイガ ハイブリッド」は、高級SUVセグメント初のプラグインハイブリッドモデル。洗練された3.0リッターV型6気筒ガソリンターボに、最新の電気モーターとリチウムイオン・バッテリーを組み合わせたことで、ベントレーの全ラインナップで最高のエネルギー効率を実現した。システム最高出力は449ps、最大トルクは700Nm、バッテリー駆動のみでの最大航続距離は39kmを誇る。

 

一方、最高峰となる「ベンテイガ スピード」は、最高出力635psを発揮する6.0リッターW型12気筒TSIエンジンを搭載。最高速度306km/hを計上し世界最速の量産SUVという称号を持つ。

 

ベンテイガの最多販売モデルがV8。4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボは、ビッグパワーだけでなく優れた燃費性能も備えている。最高出力は550ps、最大トルクは770Nmを発揮し、最高速度は290km/h。0-100km/h加速は4.5秒を実現する。