200台を超える猛牛が大阪に集結した「ランボルギーニ ディ ジャパン 2019」片岡愛之助も登場

公開日 : 2019/11/26 14:55 最終更新日 : 2019/11/26 14:55


ランボルギーニ・ディ・ジャパン2019のメインカット

日本限定バージョンの3台が歌舞伎の片岡愛之助と共に登場

 

大阪のGLION MUSEUM(ジーライオンミュージアム)において、11月24日に「Lamborghini Day Japan 2019」が開催された。4年目となる今回は200台を超えるランボルギーニが参加。VIPやオーナーを迎え、アウトモビリ・ランボルギーニ会長兼CEOのステファノ・ドメニカリも出席した。

 

今回のイベントでは、今年のペブルビーチ・コンクール・デレガンスで初公開された限定モデル「アヴェンタドール SVJ 63 ロードスター」がアジアパシフィック地域において初披露。SVJクーペの究極のパフォーマンスとハンドリング、優れた空力性能を受け継いだ特別なモデルの登場は、集まったゲストに嬉しいサプライズとなった。

 

また、チェントロ・スティーレとアドペルソナムが歌舞伎にインスピレーションを得て手掛けた、特別な日本限定バージョンの3台が片岡愛之助氏と共に登場。精巧にデザインされた衣装、目を奪われる隈取など歌舞伎そのものが「非日常」であり、今回会場で披露目された3台は、特別な色とトリムで歌舞伎の隈取や衣装を表現している。

 

日本の歌舞伎からインスピレーションを得て製作したという3台のワンオフモデル。そのカラーリングからも伝わるように、まさに歌舞伎風味に仕上げられている。

 

歌舞伎からインスピレーションを得たワンオフモデル

 

アヴェンタドール SVJ ロードスターは、新色のロッソ・ムートとビアンコ・シアを採用。フェード効果で色を交わらせ、隈取を思わせるフロントボンネットのリバリーによって、エクステリアをまとめあげた。

 

インテリアには舞台でおなじみの扇がシートとリヤウォールに刺繍されており、ラグジュアリーな印象を見る者に与える。カラーはネロ・アデのレザーとアルカンターラに、ロッソ・アラーラとビアンコ・レダのアクセントを加え、エクステリアとの絶妙な組み合わせを表現した。

 

ウラカン EVO スパイダーは、アヴェンタドール SVJ ロードスターとカラーテーマは同じだが、より繊細なディテールを表現。ランボルギーニを代表するロッソ・エフェストからネロ・ヘレネへと移り変わるボディカラーに、隈取を再現したビアンコ・シアとネロ・ヘレネのリバリーを配している。

 

このイベントに華を添え、大いに盛り上げた片岡愛之助。歌舞伎を披露し会場を沸かせた。

 

歌舞伎の隈取りをモチーフにしたエクステリアを採用

 

インテリアはネロ・アデ、ロッソ・アラーラ、ビアンコ・レダを組み合わせ、ドアパネルの扇の刺繍が特別な1台を表現。どちらもエクステリアに「JP63」のロゴのペイントが施され、「Opera Unica」のプレートでワンオフモデルであることをアピールしている。

 

ウルスは今回初めてアドペルソナムが発表したニューカラーのマットホワイトで、エクステリアにフルカーボンパッケージを装備。カーボンファイバーパーツにはレッドのリバリーを施した。インテリアはネロ・アデとロッソ・アラーラのバイカラーを採用している。

 

大阪の街をパレードするランボルギーニ・オーナーたち。クリスマスのためにライトアップされた中、アヴェンタドールやウラカンが優雅に走行した。

 

大阪城や御堂筋などを200台を超えるランボルギーニが走行

 

会場の入口には、ミウラ、イスレロ、ウラッコ、ハラマ、LM002 、カウンタック、ディアブロ、ムルシエラゴなどのクラシックカーや、ワンオフモデルのチェンテナリオ・ロードスターを展示。

 

会場内では ランボルギーニのスピリットが堪能できるアドペルソナムやチェントロ・スティーレ、ポロストリコ、ブランド エクステンション、スクアドラコルセの世界を巡る各種のアクティビティも展示された。さらに200台を超える、カラフルなランボルギーニが、大阪城や御堂筋など、大阪の中心部を走り、ランボルギーニ・ファンや道行く人たちが笑顔でパレードに手を振る光景も見られていた。

 

全国から新旧ランボルギーニが集結。その数もさることながら、日本におけるランボルギーニの支持率が高まったことを思い知らされる。

 

ドメニカリCEOから日本のカスタマーへの感謝の言葉も

 

ステファノ・ドメニカリは、今回の特別なイベントについて次のようにコメントした。

 

「ランボルギーニは5年連続で半期の売上記録を更新しています。ランボルギーニ・ブランド、製品、販売戦略の持続力を裏付けていると言えるでしょう。また、スーパーSUVのウルスは生産開始から丸1年が経ち、この新たな局面でさらなる成長拡大を牽引してくれています。そして、スーパースポーツも素晴らしい結果をもたらしてくれました」

 

「私たちにとって、日本は非常に重要なマーケットです。ランボルギーニと強い絆を築いてくれた日本のお客様の長年にわたるご愛顧に、改めて感謝を申し上げたいと思います」

 

アウトモビリ・ランボルギーニのアジア・パシフィック地域のトップを務めるマッテオ・オルテンツィも、イベントの大成功に喜びを隠さない。

 

「日本全国から大阪にお集まりくださったお客様に、改めて感謝を申し上げます。今日はランボルギーニのオーナー層を広げたウルスをたくさん目にしました。私たちはお客様とのつながりを大切にしています。販売ネットワークを日本全国で10拠点に拡大し、さらに強力な絆を築いていけることを楽しみにしています。来年は北海道にディーラーをオープンする予定で、ウルスの販売台数は更なる弾みを付けるでしょう」