ABT、最高出力510hpを実現した「アウディSQ8」用プログラムを発表

ABTアウディSQ8のフロント走行シーン1

ABT Audi SQ8

ABT アウディ SQ8

 

 

アウディが誇るハイパフォーマンスSUVをアップデート

 

フォルクスワーゲンやアウディのカスタマイズを展開するドイツのチューニングブランド、ABTスポーツライン(ABT Sportsline)が、 アウディのハイパフォーマンスSUV「SQ8」の最高出力を510hpにまで向上するアップデートプログラムを発表した。

 

Q8のハイパフォーマンス仕様となるSQ8は、最高出力435hp/最大トルク900Nmを発揮する新開発の4.0リッターV型8気筒ツインターボディーゼルエンジンを搭載。これにクワトロ4WDと48Vマイルドハイブリッドを組み合わせたラグジュアリーSUVクーペ。スポーティなエクステリアに加えて、SUVらしい豪華で広々とした室内も確保している。

 

ノーマルの段階で0-100km/h加速4.8秒という俊足を誇るSQ8をベースに、今回、ABTスポーツラインはパフォーマンスアップだけでなく、アグレッシブな内外装も用意した。

 

4.0リッターV8ツインターボディーゼルは最高出力510hpまでチューニング。エアサスペンションはABTレベルコントロールにより、プログラムに応じて25mm/40mm/65mmのローダウンが可能となっている

 

ベースモデルから65mmものローダウン化を実現

 

今回のプログラムでは、4.0リッターV8TDIにABTエンジンコントロール(AEC)を装着することで、ベースモデルから75hpも向上した510hp(375 kW)もの出力アップを実現。この結果、0-100km/h加速は4.6秒に短縮した。

 

さらにABTのエンジニアは操縦性アップにもトライ。足まわりにはエアサスペンションのローダウン化を図るABTレベルコントロールを採用。この結果、ABTコンフォート・レベル/ABTダイナミック・レベル/ABTローディング・レベルの3段階、それぞれ25mm/40mm/65mmの電子的な車高調整が可能となっている。

 

アグレッシブなイメージを与えるABTフロントスカートアドオン、ABTリヤスポイラー、ABTリヤスカートインサートをリリース。ホイールは異なるデザインの22インチを3タイプ展開

 

足元を引き締めるホイールは3種類のデザインを展開

 

エクステリアのABTフロントスカートアドオンと、リヤゲートに装着されるABTリヤスポイラーはすでにオーダーが可能。4本出しテールパイプを備えたABTリヤスカートインサートは2020年1月から販売される。

 

足元は3つの異なるデザインのホイールからチョイスすることが可能。グロスブラックとマットブラックからチョイスできるGR、ダークスモークのHR Aero、シャドウシルバーのHR-Fはすべて22インチのサイズ展開。

 

さらに迫力のアピアランスを希望するカスタマーにはHR-Fのみ23インチも用意されており、カラーはダークスモークとシャドウシルバーの2色から選ぶことができる。