パガーニ、ニューヨークのグランド・セントラル・ターミナルで11月8日まで展示会を実施中

パガーニ、グランド・セントラル・ターミナルにて展示会を開催、展示シーン1

Pagani Zonda & Huayra

パガーニ ゾンダ & ウアイラ

 

 

6台のパガーニ製スーパースポーツが駅構内に登場

 

パガーニ・アウトモビリは、スーパースポーツ「ゾンダ」のデビュー20周年を記念し、アメリカ・ニューヨークのグランド・セントラル・ターミナルにおいて大規模な展示イベント「Pagani. The Story of a Dream」を開催。グランド・セントラル・ターミナルは毎日75万人以上が利用しており、11月5日~8日の午前10時~午後7時にかけては誰でも見学することが可能になっている。

 

今回の展示会はパガーニの長年の技術パートナーであるピレリが協力。構内にはゾンダ・コレクションからゾンダ 001、ゾンダ F、ゾンダ R、ゾンダ チンクエ、ゾンダ HP バルケッタに、最新のウアイラ ロードスター BCを加えた6台が展示されている。

 

オラチオ・パガーニ代表にとっても今回の展示会は夢の舞台だ。自らがプロデュースした6台のパガーニを多くのニューヨーク市民に披露した。展示車両の総額は約19億円にのぼる

 

自身の夢の実現に重なるグランド・セントラル・ターミナル

 

11月3日に行われたスペシャルイベントには、パガーニ・アウトモビリの創設者兼チーフデザイナーのオラチオ・パガーニが登場しスピーチを行った。

 

「時代を超越したデザインと美しさを備えたグランド・セントラル・ターミナルは、多くの移民が到着してアメリカンドリームの起点となった象徴的な場所です。彼らの歩みと私の歩みはよく似ています。そう言った意味でも、ここでお話ができることを光栄に思います」

 

「ニューヨーク市の住民、この駅を使う人々が私の作品を楽しむのと同時に、努力や情熱、自己犠牲が、いかにして夢の実現を助けてくれるのかをきっと理解してくれるでしょう」

 

毎日75万人以上が利用するというニューヨークのグランド・セントラル・ターミナルに整然とディスプレイされた6台のパガーニ。歴史的な建造物と未来的なパガーニが好対照だ

 

長年の技術パートナーのピレリが展示会に協力

 

今回の展示のスポンサーを務めたピレリ・ノースアメリカの会長兼最高経営責任者であるマルコ・クローラも、ゾンダやウアイラを前に喜びのコメントを残した。

 

「このユニークなイベントでも、パガーニのパートナーになれたことを誇りに思います。グランド・セントラル・ターミナルは世界で最も象徴的な場所のひとつです」

 

「パガーニとの協力関係は常に喜びにあふれています。いつだってオラチオは彼のドリームカーを前にして、高度な課題を突きつけてきます。より高い技術目標を達成するよう私たちを後押ししてくれるのです。この素晴らしいイベントを主催し、そして挑戦を続けるオラチオに改めて感謝します」