ランドローバー ディフェンダー、007シリーズ最新作『NO TIME TO DIE』に登場【動画】

映画007シリーズにディフェンダー登場、走行シーン1

Land Rover Defender

ランドローバー ディフェンダー

 

 

007シリーズ最新作制作中に撮影された特別映像も公開

 

ランドローバーは、007シリーズ第25作目の最新作『NO TIME TO DIE』に登場する新型ディフェンダーの撮影シーンを公開。さらに、同作の制作会社EONプロダクションとのパートナーシップ継続を発表した。

 

今回公開された新作映画制作中に撮影された特別映像では、スタントコーディネーターのリー・モリソンとスタントドライバーのジェス・ホーキンスが登場し、ディフェンダーでの撮影舞台裏が収められている。

 

『NO TIME TO DIE』には新型ディフェンダーが初登場し、ジェームズ・ボンドのカーチェイスシーンに使用。007のスタント専門チームによって過酷なオフロードテストが行われ、その走破能力が実証された形だ。

 

ジェームズ・ボンドのスタント・コーディネーターを務めるリー・モリソンは、今回のディフェンダー採用について次のようにコメントした。

 

「ボンド・シリーズのアクションシーンに妥協は許されません。敵との激しい攻防戦や、急勾配な坂を走破したり河を渡ったりと、あらゆることに耐えうるクルマが求められます。そして選ばれたのが新型ディフェンダーでした。今回、新型ディフェンダーが大きな進化を遂げて帰って来たことに驚きを隠せません」

 

世界中で人気を博す「007シリーズ」にランドローバーは1983年の『オクトパシー』から車両協力を行う。今回の『NO TIME TO DIE』では最新のディフェンダーを提供した

 

007のカーチェイス用車両に選ばれた新型ディフェンダー

 

新型ディフェンダーは、291mmの最低地上高(エアサスペンション搭載仕様)という世界屈指のオフロードジオメトリーを誇り、アプローチアングルは38度、ブレークオーバーアングルは28度、デパーチャーアングルは40度を実現。最大渡河水深は900mmを実現し、深い水域でも自信をもって進むことができる。

 

ランドローバーのデザインチームは、スペシャルエフェクトとアクションビークルスーパーバイザーのクリス・コーボールドと密に協力して、映画で使用するディフェンダーの仕様を決めた。

 

サントリーニブラックのディフェンダーXをベースに、ダークカラーのスキッドプレート、20インチのダークフィニッシュホイール、オフロードタイヤを装備。このモデルはスロバキアのニトラにあるジャガー・ランドローバーの新工場で生産された最初の新型ディフェンダーとなる。

 

ランドローバーのグローバル・コミュニケーション・ディレクター、リチャード・アグニューは今回の仕様について以下のように語った。

 

「007シリーズ最新作『NO TIME TO DIE』の凄まじいカーチェイスシーンで新型ディフェンダーが使われるのは、その類まれな走破能力を証明するのに最高の舞台となるでしょう。EONプロダクションとの関係を継続し、壮大なシーンの制作に協力できることを非常に嬉しく思います」

 

“ボンドカー”という言葉があるほど作中に登場する車種が新作の度に大きな話題となる「007シリーズ」。2020年4月に公開を予定する『NO TIME TO DIE』でのディフェンダーの活躍も楽しみだ

 

日本での『NO TIME TO DIE』公開は2020年4月

 

英国最大の自動車メーカーであるジャガー・ランドローバーは、「007」シリーズ制作においてEONプロダクションと長期間パートナーシップを結んでおり、その始まりは1983年の『オクトパシー』において使用された「レンジローバー コンバーチブル」にまで遡ることができる。

 

『NO TIME TO DIE』では新型ディフェンダーのほかに、レンジローバー スポーツSVR、
ランドローバー シリーズIII、レンジローバーも登場。『NO TIME TO DIE』はキャリー・ジョージ・フクナガが監督を務め、イアン・フレミング原作の「007」シリーズに5度目の出演となるダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を演じる。

 

全世界に先駆けて封切られる英国では、ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナルを通じて2020年4月2日に公開。日本でも2020年4月中の公開が予定されている。