フェラーリの最新GTクーペ「ローマ」がイタリア官邸で大統領を表敬訪問

フェラーリ ローマ、クイリナーレ宮殿で大統領と対面

Ferrari Roma

フェラーリ ローマ

 

 

イタリアの結晶を大統領府でお披露目

 

2019年11月15日、フェラーリ会長のジョン・エルカンと副会長のピエロ・ラルディ・フェラーリは、官邸のクイリナーレ宮殿でイタリアのセルジョ・マッタレッラ大統領を表敬訪問。マラネロが生んだ最新クーペモデル「フェラーリ ローマ」を“イタリア版ホワイトハウス”で披露した。

 

「マッタレラ大統領にフェラーリ ローマをお見せできて光栄です」

 

クイリナーレ宮殿を後にしたジョン エルカンは語る。

 

「この新型車が関するモデル名は、我々の国の魅力を凝縮したエッセンスそのものです。エレガントであり、革新的で、かつ非常に優れた技術を身につけています。このスタイリングとパフォーマンスの結晶は、きっと世界中のあらゆる道で多くの賞賛を浴びることでしょう」

 

フェラーリ ローマがクイリナーレ宮殿で大統領と対面

イタリア共和国のセルジョ・マッタレッラ大統領に新型モデル「フェラーリ ローマ」を披露。クイリナーレ宮殿(パラッツォ デル クイリナーレ)は、ローマの七つの丘でももっとも高いクイリナーレの丘の上に建つ

 

FRスポーツ系統図に加わる最新GTクーペ

 

フェラーリ ローマは、同社のフロントエンジン・シリーズ系図に加わる新型車。カリフォルニアやポルトフィーノの流れを汲みながら、最新のスタイリングをまとった2+2クーペとして誕生した。

 

フェラーリ ローマのサイドビュー

心臓部に収まるのは、4年連続でインターナショナル・エンジン+パワートレイン・オブ・ザ・イヤーに輝いているV8ツインターボユニット

 

2008年の「カリフォルニア」から2017年の「ポルトフィーノ」、そして最新の「ローマ」へ。V8を積んだ2+2のGTシリーズは、”エレガンスの象徴”としてやはりフェラーリの系譜に欠かすことができない。最新のフェラーリ ローマは、1950〜1960年代のローマで華開いた「自由で心地の良い生き方=ドルチェ ヴィータ」の世界観を現代に伝える。そのコンセプトのもと、これまでのデザイン言語とは一線を画すイメージを内外装に盛り込んだ。フェラーリの新時代を象徴するGTカーとして、今後の方向性を示す重要なモデルに位置づけられる。