ランボルギーニ・ロンドンとポロストリコ、ヒストリックカーイベントを開催

公開日 : 2019/12/10 06:30 最終更新日 : 2019/12/10 06:30

ランボルギーニ・ロンドンとポロストリコ、ヒストリックカーイベントを開催

17台の貴重なヒストリック ランボルギーニが集結

 

英国を代表する高級自動車ディーラーグループ「H.R. オーウェン(H.R. Owen)」が展開する「ランボルギーニ・ロンドン」は、ヨーロッパ最大規模を誇るランボルギーニ・アフターセールス施設において、華やかなヒストリックカーイベントを開催した。ランボルギーニ・ポロストリコとのコラボレーションとして行われた今回のイベントには17台もの貴重なランボルギーニが集められ、ゲストには豪華なディナーが振舞われた。

 

モダンなムルシエラゴ SVやガヤルドをはじめ、黎明期のランボルギーニを彩った400 GT、ミウラ、カウンタック、ディアブロなどの人気のスーパースポーツモデルに加えて、ランボルギーニ製SUVの始祖ともいえるLM 002のほか、非常に希少価値の高いイスレロ Sなども顔を揃えた。

 

ポロストリコによりレストアされたミウラS

ポロストリコがレストアを手がけたペイルグリーンのミウラ Sの走行距離はわずか1300マイル。現存する最も走行距離の少ないミウラと言われている。

 

1300マイルという最小走行距離を誇るミウラSが登場

 

特に注目を集めていたのが、ランボルギーニ・ポロストリコにより、コンクールレベルにまで美しくレストアされたミウラ S。今年開催された「ハンプトンコート・パレス・コンクール・オブ・エレガンス」において「1970年代のベストカー(Best 1970s Car)」を受賞した。

 

右ハンドル、ペイルグリーンのボディカラーにブルーのインテリアが組み合わされたこのミウラ Sは、新車で販売された後わずか1300マイルしか走行していない個体だ。おそらく、世界で最も走行距離の少ないミウラと言われている。

 

フランチェスコ・ステバニンによるプレゼンテーション

今回のイベントには、ランボルギーニのヒストリックカー部門であるポロストリコから、ヘリテージ・テクニカルマネージャーを務めるフランチェスコ・ステバニンが参加。イベントの参加者に、ヒストリックカーに関するプレゼンテーションを行った。

 

ポロストリコのランボルギーニ専門家によるアドバイス

 

今回、ポロストリコのヘリテージ・テクニカル・マネージャーを務めるフランチェスコ・ステバニンがイベントに参加。サンタアガタ・ボロネーゼから持ち込まれたヒストリックカーに関する、貴重な考察を参加者に伝えた。

 

ランボルギーニのヒストリックカー部門であるポロストリコは、2001年までに生産されたすべてのランボルギーニのレストアと認証作業を行っている。ヒストリックカーのパーツや整備記録、アーカイブ資料の管理も担当しており、世界中のヒストリック・ランボルギーニを良好なコンディションに保つべく、サポートを続けている。

 

さらにステバニンは、ランボルギーニ・ロンドンのサービスマネージャーを務めるポール・キングと共にステージへと上がり、直近4年間のポロストリコの活動についてプレゼンテーションを行った。

 

H.R. オーウェンは、ロンドン、パンボーン、マンチェスター、ハットフィールドにおいて、ランボルギーニのショールームを展開。特にランボルギーニ・ロンドンは、2017年に世界で最も成功したランボルギーニ・リテーラーに選出された。また、H.R. オーウェンは、ロールスロイスにおいても、2018年にグローバル・ディーラー・オブ・ザ・イヤーを獲得している。