横浜ゴムの新製品「ブルーアース XT」発売! クロスオーバーSUVに特化したサマータイヤ

横浜ゴム・ブルーアースXT AE61の写真

YOKOHAMA BluEarth-XT AE61

横浜ゴム ブルーアース XT AE61

 

 

小型から中型クロスオーバーSUV専用設計

 

横浜ゴムは、低燃費タイヤブランドのBluEarth(ブルーアース)の新商品として、昨今のトレンドである小型から中型のクロスオーバーSUVに特化したサマータイヤ「BluEarth-XT AE61(ブルーアース・エックスティー・エーイーロクイチ)」を開発。2020年2月より販売を開始する。

 

横浜ゴム・ブルーアースXT AE61の装着例

全世界のSUV販売台数は2009年頃から右肩上がりで推移し、中でも中小型SUVの伸びが著しい。BluEarth-XT AE61は、こうしたクロスオーバーSUV専用に開発された

 

BluEarth-XT AE61は、SUVカテゴリーの中でも大きく販売台数を伸ばしている中小型のクロスオーバーモデルに着目し、SUVながらもオンロードでの使用がメインであるという調査結果に基づいて通常路面におけるタイヤ性能を追求した。

 

特に重視したのは市街地や高速道路などを思い通りに走るシャープなハンドリング性能と、快適な乗り心地に直結する静粛性能、そして長く使えるロングライフ性能。全サイズで国内タイヤラベリング制度において、最高ランクとなるウェットグリップ性能「a」と転がり抵抗性能「A」を獲得するなど、低燃費とウェット性能を両立している。

 

横浜ゴム・ブルーアースXT AE61のサイドウォール

XTとは「X=クロスオーバー」、「T=ツーリング」を意味し、横浜ゴムのSUV用製品の中でも都市部での走行性能を重視したクロスオーバーSUVのサマータイヤ規格に特化。マッド&スノー規格はGEOLANDAR CVが受け持つ

 

シャープなハンドリングに寄与するタイヤ設計

 

直進安定性とドライバーの意図するシャープなハンドリングに貢献するのが、パワーインサイドショルダーとトリプルセンターリブ、そしてアウト側の高剛性アクティブショルダーの採用だ。

 

トリプルセンターリブは、センターに設けた3本の幅広リブが周方向に高い剛性をもたらして高速道路での直進安定性を発揮。ブロックが倒れこみにくい非貫通グルーブを採用して偏摩耗の抑制に効くパワーインサイドショルダー、非貫通グルーブと非貫通サイプを交互に配置して剛性を高めた高剛性アクティブショルダーがシャープなハンドリング性能を実現した。

 

横浜ゴム・ブルーアースXT AE61の技術内容

シャープなハンドリング性能とロングライフ性能に並んで重視したのが静粛性能。サイレントエッジグルーブ、非貫通グルーブ&非貫通サイプ、ラグ溝配置、5ピッチ・バリエーションなどが高い静粛性能に寄与する

 

また、非貫通グルーブと非貫通サイプはラグ溝とサイプを非貫通にすることでエアポンピング音を抑制し、接地時にノイズを抑制するパターン設計もエアポンピング音を効果的に排除する。さらにリブのイン側に施したサイレントグルーブは車外通過音を低減、耳障りなパターンノイズを抑制する5ピッチ・バリエーションをトレッドに採用して静粛性能を高めている。

 

2020年2月の販売開始時に用意するタイヤサイズは、20インチが1サイズ(235/55R20)、19インチが2サイズ(225/55R19、235/55R19)、18インチが8サイズ(215/50R18、225/50R18、215/55R18、225/55R18、235/55R18、225/60R18、235/60R18、235/65R18)17インチが5サイズ(215/55R17、225/55R17、235/55R17、215/60R17、225/65R17)、16インチが2サイズ(215/60R16、215/70R16)の計18サイズ。その他のサイズも順次ラインナップしていく予定だ。価格はすべてオープンプライス。

 

 

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