ランボルギーニ・ウラカン RWDが飛行場の安全を守る。ボローニャ空港にスーパー誘導車が就任

公開日 : 2019/12/12 06:30 最終更新日 : 2019/12/12 06:30


ボローニャ空港のフォローミーカー、ランボルギーニ・ウラカンRWD。フロントイメージ

Lamborghini Huracan RWD

ランボルギーニ ウラカン RWD

 

 

空港で働くスーパーカー

 

アウトモビリ ・ランボルギーニは、イタリア・ボローニャのグリエルモ・マルコーニ空港(ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港)とのコラボレーションを継続すると発表。新しい「フォローミー カー」として、ウラカン RWDが就任した。今後、空港内の安全を守る重要な任務に携わることになる。

 

ボローニャ空港のフォローミーカー、ランボルギーニ・ウラカンRWD。正面イメージ

ランウェイや格納庫へ機体を先導する役割を果たす「フォローミー カー」。ボローニャ空港でその大事な任務に就くのはランボルギーニ・ウラカンRWDである

 

サンタアガタのチェントロ・スティーレが特別にデザイン

 

アウトモビリ・ランボルギーニが同空港とのコラボレーションを継続するのは、これで6度目。過去にはアヴェンタドール LP700-4も務めたことがある「フォローミー カー」とは、離発着する航空機を格納庫やランウェイへナビゲートする誘導車だ。

 

ウラカン RWDのフォロミー カーは、先導車として最大限の機能を発揮するべく、サンタアガタの精鋭デザイン部門、チェントロ・スティーレが特別にデザイン。ボディカラーは視認性の高いオレンジとし、両ドアやルーフ、フロントマスクやリヤエンドなど、車体のあらゆる面にイタリアの国旗を表すトリコローレでカラーリングした。

 

ボローニャ空港のフォローミーカー、ランボルギーニ・ウラカンRWD。ルーフ上イメージ

航空機のコクピットから見下ろすことのできるルーフ上には、オレンジの回転灯と、「FOLLOW ME」のデカールを配置

 

580馬力のV10とジェットエンジンの二重奏

 

オレンジの回転灯を備えるとともに、常時管制塔と繋がっている無線も搭載する。機体コクピットから見下ろすことのできるルーフ上には、大きく「FOLLOW ME」の文字が描かれている。

 

ボローニャ空港のフォローミーカー、ランボルギーニ・ウラカンRWD。リヤビュー

おそらくVIP用の機体などの先導役を務めるであろうウラカンRWDのフォローミー カー。空港の安全を守りながら、アイコンとしてゲストを出迎える役割も果たすはずだ

 

580馬力を叩き出すウラカンRWDが積むのは、もちろん5.2リッターの自然吸気V10エンジン。ボローニャ空港に訪れた際は、もしかしたら伝統のV10とジェットエンジンが咆哮する二重奏を聴く幸運に恵まれるかもしれない。