ABT、アウディSQ8に続いて最高出力510hpを実現した「SQ7」のプログラムを発表

公開日 : 2019/12/25 11:55 最終更新日 : 2019/12/25 11:55


ABTスポーツラインが手がけたアウディSQ7のエクステリア

 

4.0V8TDIユニットベースのチューニングプログラム

 

フォルクスワーゲンやアウディのカスタマイズを展開するドイツのチューニングブランド、ABTスポーツライン(ABT Sportsline)は、4.0リッターV型8気筒ツインターボディーゼル(TDI)を搭載するフラッグシップSUV「SQ7」のチューニングプログラムを発表した。

 

ABTスポーツラインが手がけたアウディSQ7のリヤエクステリア

今回、お馴染みABTエンジンコントロール(AEC)を含むABTパワー・パフォーマンス・アップグレードを投入したことで、ベースモデルから75hpものパワーアップ、70Nmものトルクアップを実現している。

 

最高出力510hp・最大トルク970Nmという圧倒的なスペック

 

2019年夏に改良を受けた現行SQ7は、最高出力435hp(320kW)/最大トルク900Nmを発揮する4.0リッターV8ターボディーゼルを搭載。ABTパワー・パフォーマンス・アップグレードを含む「ABTエンジンコントロール(AEC)」を装着することで、V8TDIの最高出力は510hp(375kW)、最大トルクは970Nmにまで向上した。

 

また、アクティブサウンドシステム搭載モデルは、「ABTサウンドコントロール」を装着することが可能となっており、さらに刺激的なエンジンサウンドを堪能することができる。エクステリアに関しては2020年に向けてワイドボディキットを開発中であり、現在事前オーダーを受け付けている。

 

ABTスポーツラインが手がけたアウディSQ7のサイドエクステリア

クーペSUVの「SQ8」に続き、「SQ7」のプログラムを発表したABT。500hpを超える過激なエンジンチューンプログラムだが「十分に対応するポテンシャルを持つ」と、ハンス=ユルゲン・アプトは断言する。

 

ABTのチューンにも余裕で対応するSQ7のポテンシャル

 

SQ7はスポーツエアサスペンションとプログレッシブ・ステアリングを標準で装備しており、ベースモデルの段階でABTスポーツラインによるパワーアップにも十分対応する足まわりを持っている。

 

ABTのCEOを務めるハンス=ユルゲン・アプトは、SQ8に続いてSQ7のプログラムを発表したことについて、以下のようにコメントした。

 

「SQ7/SQ8のエンジンとプラットフォームには、我々のチューンに対応するだけの十分な余裕があります。今回発表したプログラムを採り入れることで、非常に印象的なパワーと優れたハンドリングの両方を手にすることができるでしょう」

 

ABTスポーツラインが手がけたアウディSQ7のホイール

漆黒のボディカラーに合わせて、グロスブラック仕上げの22インチ「GR」アロイホイールをチョイス。繊細な10本スポークデザインは、大型SUVの足元をレーシーに演出してくれる。

 

レーシーなフィンタイプ「GR」ホイールをチョイス

 

足元には22インチのABTスポーツ「GR」アロイホイールが推奨されており、こちらはグロスブラックとマットブラックの2色を用意。またダークスモークカラーの「HRエアロ」、シャドーシルバーのハイパフォーマンス仕様「HR-F」も抜群のマッチングを見せる。

 

ホイールのカラーやフォルムの比較は、下記のABTコンフィギュレーターを使うことで様々な組み合わせを試すことが可能。また、インテリアに関しては、ABTのロゴが照射される「ABTスタート・ストップ・スイッチキャップ」や「ABTドア・エントリーライティング・プロジェクト」なども用意されている。

 

 

【関連リンク】

・ABTコンフィギュレーター

https://www.abt-sportsline.com/tuning/configurator/