ランボルギーニのハイテクを「着る」。2020-2021年秋冬メンズウェアコレクションを発表

公開日 : 2020/01/22 06:30 最終更新日 : 2020/01/22 06:30


ランボルギーニ メンズウェア 2020-2021年秋冬RTWコレクションイメージ

ランボルギーニがピッティ ウォモの一画に

 

アウトモビリ・ランボルギーニは「ピッティ ウォモ」で2020-2012年秋冬のRTW(Ready To Wear=既製服)コレクションを発表した。

 

ピッティ ウォモは、毎年1月と6月に開催される世界最大規模のメンズファッション展示会。バイヤーやマスメディアにとって各シーズンのトレンドを抑えるための最重要イベントのひとつであり、主要アパレルブランドがこぞって出展している。

 

ランボルギーニ メンズウェア 2020-2021年秋冬RTWコレクションイメージ

アウトモビリ・ランボルギーニはメンズウェア 2020-2021年秋冬RTWコレクションを、世界最大規模のメンズファッション展示会「ピッティ ウォモ」の会場で公開した。ブースにはウラカンEVOもお出まし。

 

ヘキサゴンやYモチーフなどのアイコンをデザイン化

 

2020-2021年秋冬のメンズウェアコレクションは、「インフォーマル ラグジュアリー」「カジュアル」「ピロータ ウフィチアーレ」の3ラインに疾走感を漂わせるアイテムをラインナップした。

 

デイリーユース向けの「インフォーマル ラグジュアリー」には、ブラックレザーのバイカージャケットを導入。ランボルギーニのスーパースポーツモデルが誇る空力学的なラインに着想を得てハイテクなイメージを演出している。サイドポケットの周囲には、やはりランボルギーニ車のアイコンである六角形のディテールをエンボス加工で表現した。

 

耐久性の高い不織布素材で仕立てたミニマルテック パーカーは、ダブルレイヤーの防水ポリエステル綿混紡生地を使用し、マグネットのクロージャーをボタン代わりに採用するなど革新的なアイデアを採りこんだ。

 

ニット地を使ったソックエフェクトのアッパーに超軽量ソールを組み合わせたシューズや、ブラックレザーで仕立てた小型バッグなども新しく登場している。

 

ランボルギーニ メンズウェア 2020-2021年秋冬RTWコレクションイメージ

3ラインで構成するランボルギーニのメンズウェアRTWコレクション。カジュアルからハイテク、ラグジュアリーまで様々なアイテムを取り揃える。

 

次世代高機能素材も積極的に活用

 

リラックス感のあるウェアを揃える「カジュアル」ラインには、グリーンとブラックという2トーン仕上げのパファージャケット(ボリュームをもたせた中綿入りジャケット)を採用。中綿に3M製の次世代素材シンサレートを使うことで、軽量ながら確かな保温効果を生み出している。

 

Yモチーフ刺繍を施したスリムフィットジーンズはブラックとインディゴブルーの2色展開。また、大容量で超軽量な防水ナイロン製のウィークエンダーバッグもラインナップした。

 

ランボルギーニ メンズウェア 2020-2021年秋冬RTWコレクションイメージ

アッパー素材にニット地を用いたスニーカーはトレンドの最先端。軽快感ある見た目と履き心地、未来的な雰囲気は、同社のスーパースポーツカーに通じる魅力をもつ。

 

「熱を管理する」という得意技をウェアでも

 

スタイルとパフォーマンスの両方を高次元でバランスしたハイテクコレクションの「ピロータ ウフィチーネ」には、防水・防風機能を備えた3層構造のサーマルジャケットが登場。カーボンファイバーのインナーメッシュを採用し、かつ熱調節機能も搭載するというランボルギーニモデルに共通する先進性を採り入れている。

 

ランボルギーニ メンズウェア 2020-2021年秋冬RTWコレクションイメージ

バッテリーと電源を備え、胸元と背中をゾーン分けして温度調整を行うハイテクジャケットの提案など、先進性を追求する姿勢はアパレル分野でも変わらない。

 

同じく3層素材を使ったパファージャケットも空気循環/通気機能を備え、暖気の流れを利用して体温を一定に保つ仕組みを採用した。スウェットシャツやTシャツには蛍光や虹色反射などの加工を用いることで未来感を演出。

 

ナイロン製のソフトバッグにも同じく暗所で光るモチーフを使ったパターンを用意するなど、トータルコーディネートで楽しめるよう様々な提案を行なっている。

 

ピッティ ウォモのランボルギーニブースにはウラカンEVOの実車も登場し、最新ファッションで華やぐ会場の中でも一層の視線を集めていた。