アウディA6とA7スポーツバックに、2.0リッター直4エンジン「45 TFSI」導入開始

公開日 : 2020/01/23 06:30 最終更新日 : 2020/01/23 06:30


アウディ A7 45 TFSI quattroのフロントスタイル

A6とA7スポーツバックにダウンサイジングエンジン導入

 

アウディ ジャパンは、3.0 TFSIエンジンにて国内展開してきた新型A6と新型A7スポーツバックに、排気量を2.0リッターへと縮小しつつ燃費と快適性を向上したダウンサイジングエンジンの45 TFSIを採用した、「A6 45 TFSI quattro/A6 Avant 45 TFSI quattro/A6 45 TFSI quattro sport/A6 Avant 45 TFSI quattro sport」と「A7 Sportback 45 TFSI quattro」の計5モデルを追加導入する。

 

アウディ A6 45 TFSI quattroとA6 Avant 45 TFSI quattroの2ショット

A6 45 TFSI quattro(左)とA6 Avant 45 TFSI quattro(右)の2ショット。新たに2.0リッター直列4気筒・直噴ターボを採用した。

 

Audi A6 45 TFSI quattro / A6 Avant 45 TFSI quattro

アウディ A6 45 TFSI クワトロ/A6 アバント 45 TFSI クワトロ

 

2.0リッター直4ターボにマイルドハイブリッドをセット

 

新たに導入される2.0リッター直列4気筒・直噴ターボエンジンは、最高出力245ps/最大トルク370Nmを発揮。既存のA6 55 TFSIが搭載する3.0リッターV型6気筒ターボは最高出力250ps/最大トルク500Nmのエンジンスペックであり、最高出力に関しては遜色ない。

 

A6 45 TFSIではこの直4ターボに12Vのマイルドハイブリッドドライブ(MHEV)システムを組み合わせ、クランクシャフトに繋がるベルト駆動のオルタネータースターター(BAS)は最大で5秒間、6kW/60Nmの力でエンジンをアシストする。そのアシスト・回生効果により、100km走行あたりで0.3Lの燃料削減を可能にした(欧州測定基準)。

 

WLTCモード燃費はA6 45 TFSI quattroとA6 45 TFSI quattro sport、A6 Avant 45 TFSI quattroの3モデルともに11.4km/Lを計上する。トランスミッションは全モデルとも7速Sトロニック、ステアリング位置は右のみの設定。sportはSラインバンパー、18インチホイール、フロントスポーツシート、3スポークレザーマルチファンクションステアリングホイールなど、より充実した装備を誇る。

 

アウディ A7 45 TFSI quattroのフロントスタイル

A6と同時にA7にも45 TFSIを導入。これまでのA7 55 TFSI quattroよりも車両価格は抑えられている。エンジンスペックはA6 45 TFSI とまったく同じ。

 

A7 Sportback 45 TFSI quattro

A7 スポーツバック 45 TFSI クワトロ

 

人気の4ドアクーペが買いやすい価格に

 

A7 Sportback 45 TFSI quattroに導入された2.0リッター直4ターボは、A6 45 TFSIと同型。組み合わせるトランスミッションも同じく7速Sトロニックで、MHEVシステム用に追加された容量0.15kWhのリチウムイオンバッテリーはエンジンルーム内に納まり、WLTCモード燃費は11.4km/Lを記録している。

 

また、10Yスポークデザイン19インチホイール、標準のヘッドライニングやシートなど、既存のA7 Sportback 55 TFSI quattro S line/Luxuryよりも装備を絞っているため、車両本体価格は819万円とかなり抑えられているのも特徴だ。

 

 

【車両本体価格(税込)】

A6 45 TFSI quattro:740万円

A6 Avant 45 TFSI quattro:776万円

A6 45 TFSI quattro sport:799万円

A6 Avant 45 TFSI quattro sport:835万円

A7 Sportback 45 TFSI quattro:819万円

 

 

【問い合わせ】

アウディ コミュニケーション センター

TEL 0120-598-106

 

 

【関連リンク】

・アウディ ジャパン公式サイト

https://www.audi.co.jp/