ロータス エヴォーラ GT410、標準装備を充実し快適性能が大幅に向上

公開日 : 2020/01/31 14:55 最終更新日 : 2020/01/31 14:55


ロータス エヴォーラ GT410の走行シーン

Lotus Evora GT410 Sport

ロータス エヴォーラ GT410 スポーツ

 

 

デイリーユースでの快適性が大幅に向上

 

ロータスはエヴォーラのハイパフォーマンス仕様「GT410」に改良を施し、ヨーロッパでの販売をスタートした。これまで同様にエヴォーラ GT410とエヴォーラ GT410 スポーツの2グレードが展開される。

 

従来モデルよりもユーザビリティが向上し、ドライビングコンフォートが大幅に向上。これまでオプションリストに記載されていた様々な機能が標準装備となった。主にデイリーユースでの快適性を向上し、毎日の“足”として使用できるように変更が施されたという。

 

ロータス エヴォーラ GT410のインテリア

これまでオプションとして設定されていた様々な快適装備が、標準採用となったエヴォーラ GT410 スポーツ。キャビンの遮音性を改善したことで、音楽を楽しむ環境も向上したという。

 

ロードノイズを低減、キャビンの遮音性も向上

 

スパルコ製スポーツシートとエアコンが標準装備されており、パッセンジャーはよりリラックスした状態でドライブを楽しめるようになった。ナビゲーションシステムとApple CarPlayを備えたプレミアム・インフォテインメント・システムも標準で搭載されている。

 

また、DAB(デジタル・オーディオ・ブロードキャスティング)デジタルラジオを初めて採用。ロードノイズを低減しキャビンの遮音性を高めたことで、音楽の視聴環境も大幅に向上した。

 

コクピットのドアトリムは快適さと実用性を高めるために、収納スペースを備えたアームレストに変更。また、ボディカラーはロータスの歴史的なカラーをチョイスできるようになった。新デザインのリヤテールゲートはグラスエリアが拡大しており、リヤの視認性が向上している。

 

ロータス エヴォーラ GT410のリヤエクステリア

ボディカラー同色のルーフ/サイドシル/テールゲート、装備ではクルーズコントロールやシートヒーターの追加など、充実したアップデートながらもリーズナブルな価格に抑えられている。

 

充実の装備を与えながらもリーズナブルな価格を実現

 

走行性能に関しては、従来のGT410 スポーツと比較してダンパーレートを変更。パフォーマンス重視のセッティングながらもスムーズな乗り味を実現したことで快適レベルが向上した。タイヤは全天候型のミシュラン・パイロット・スポーツ4Sが奢られており、季節を問わずに高いグリップ性能が提供される。

 

上記の装備に加えて、ボディカラー同色のルーフ/サイドシル/テールゲート/フロントアクセスパネル/ミラーバック、そしてレッドペイントされたAP製レーシングブレーキキャリパー、フロント19インチ/リヤ20インチVスポーク・アロイホイール(シルバーかグロスブラック)を標準装備。インテリアにはクルーズコントロール、シートヒーター、リヤパーキングセンサーも含まれている。

 

エヴォーラ GT410 スポーツの英国における価格は8万2900ポンド(ドイツでは9万9900ユーロ)。エヴォーラ GT410は3000ポンドロープライス(ドイツでは1万1000ユーロ)な、7万9900ポンド(ドイツ8万8900ユーロ)となっている。