ABTスポーツライン、量産最速SUV「アウディ RS Q8」を過激にチューン

公開日 : 2020/02/18 17:55 最終更新日 : 2020/02/18 17:55


ABT アウディ RS Q8のフロントエクステリア

ABT Audi RS Q8

ABT アウディ RS Q8

 

 

ニュルブルクリンク最速SUVをさらにアップデート

 

フォルクスワーゲンやアウディのカスタマイズを展開するドイツのチューニングブランド、ABTスポーツライン(ABT Sportsline)は、SUVクーペ「Q8」のハイパフォーマンス仕様「RS Q8」のチューニングプログラムを発表した。

 

RS Q8は最高出力600hp(441kW)&最大トルク800Nmを発揮する4.0リッターV型8気筒ツインターボを搭載。0-60mph加速は3.8秒、ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェにおいて量産SUV最速となる7分42秒2を記録している。

 

ABTのエンジニアは、今回のチューニングプログラムの開発において、2.4トンという車重を感じさせないRS Q8の俊敏性に驚きを隠せなかったという。

 

ABT アウディ RS Q8の走行シーン

ABTスポーツラインではお馴染みとなっているエンジンコンピューターチューン「ABTエンジン・コントロール」の装着により、ベースモデルから100hpもパワーアップした最高出力700hpを達成した。

 

最高出力700hp&最大トルク880Nmを実現するAEC

 

ノーマルでも十分な走行性能を持つRS Q8だが、「ABTパワー・パフォーマンス・アップグレード」をチョイスすることで、ベースモデルから100hp(74kW)もの出力アップを手にすることができる。アップグレードに含まれるエンジンコンピューターチューン「ABTエンジン・コントロール(AEC)」により、最高出力700hp(515kW)&最大トルク880Nmを達成した。

 

AECはドイツで最も厳格な品質認証を旨とする「テュフ(TUV)」認証マークを獲得しており、日常レベルで安心してこのビッグパワーを楽しむことができる。

 

ABT アウディ RS Q8のサイドエクステリア

RS Q8に搭載されている電子制御エアサスペンションに「ABTレベルコントロール」を装着することで、最大65mmものローダウンが可能になった。

 

3段階のローダウンが可能なABTレベルコントロール

 

足まわりには「ABTレベルコントロール(ALC)」を採用したことで、3段階のローダウンが可能になった。

 

ABTコンフォート・レベルで25mm、ABTダイナミック・レベルで40mm、ABTローディング・レベルでは65mmのローダウンを実現した。このALCは重心を下げることでコーナーリング時の走行性能を大幅に向上させるだけでなく、スポーツモデルのような低く構えたアグレッシブなアピアランスももたらしている。

 

ABTスポーツラインは、RS Q8の外装パーツについても段階的にラインナップを拡充。アルミホイールに関しても、写真のモデルに装着されている22インチ「GR」をはじめ、様々なデザインをラインナップする。さらに、路面にロゴを照射する「ABT インテグレーテッド・エントランス・ライト」など、内外装の装備は、すべて下記のABTコンフィギュレーターからチェックすることが可能だ。

 

 

【関連リンク】

・ABTコンフィギュレーター

https://www.abt-sportsline.com/tuning/configurator/