新型ディフェンダーがカーチェイス! 007シリーズ最新作『NO TIME TO DIE』で名スタント【動画】

公開日 : 2020/02/19 11:55 最終更新日 : 2020/02/19 11:55


新型ランドローバー ディフェンダーのTVCMシーンイメージ

Land Rover Defender

ランドローバー ディフェンダー

 

 

新型ディフェンダーを10台投入

 

ランドローバーが満を持して2019年にプレミアした新型ディフェンダーが、007シリーズの最新作『NO TIME TO DIE』に“出演”する。大胆なアクションシーンの一部は新型ディフェンダーのTVコマーシャルにも使用されており、2020年2月17日からスペシャルムービーがウェブ上でも公開されている。

 

新型ディフェンダーは、『007』最新作の中で30メートルの大ジャンプをはじめとする過酷なスタントシーンに挑戦。撮影には7台目に製造されたVINナンバー「007」をはじめとする10台の車両が投入された。

 

新型ランドローバー ディフェンダーのTVCMシーンイメージ

新型ディフェンダーが007シリーズの最新作『NO TIME TO DIE』に登場。30メートルの大ジャンプなど、大迫力のアクションを好演する。

 

変更点はロールケージの追加のみ

 

悪路や川を猛スピードで駆け抜ける“激務”を課されたディフェンダーの一団は極めてタフな走行を強いられているが、ロールケージ以外は一切車体構造に手を加えていないという。野を越え山を越え泥濘地や河川を激走するディフェンダーは、いかにも堅牢で頑丈、足腰の粘り強さが動画からも確認できる。

 

『NO TIME TO DIE』のカーチェイスシーンの撮影は、スタントコーディネーターのリー・モリソンとオスカーも受賞している特殊効果・アクションカー担当スーパーバイザーのクリス・コーボールドが主導した。

 

リー・モリソンは説明する。

 

「ディフェンダーのポテンシャルは我々の想像を凌駕するものでした。最高にエキサイティングな映像が作れたと確信しています。とてつもないカーチェイスを皆様にご覧いただけるはずです」

 

新型ランドローバー ディフェンダーのTVCMシーンイメージ

映画『NO TIME TO DIE』の撮影シーンやリハーサル映像を含む新型ディフェンダーのTVCMも公開中だ。

 

女性フォーミュラドライバーもスタントに参加

 

英国人レーサー、ジェシカ・ホーキンスもスタントドライバーを務めている。将来的にはF1へ女性ドライバーを送りこむことを目標としているフォーミュラレース「Wシリーズ」にも参戦しているホープのひとりだ。彼女が語る。

 

「ジェームス・ボンドの映画でスタントドライバーを務めるほど痛快な体験は他にありません。この素晴らしい映画に新型ディフェンダーに乗って参加することができてとても光栄です」

 

新型ランドローバー ディフェンダーのTVCMシーンイメージ

映画の撮影にあたっては、10台の新型ディフェンダーを投入したという。

 

過去最高に過酷なテストを受けた新型ディフェンダー

 

ディフェンダーのビークルライン ディレクターを務めたニック・コリンズ曰く、新型ディフェンダーの開発にあたっては、過去最高に過酷な専用のテスト基準を設けたという。

 

いかなる困難な地形や地理、天候にも対応できるよう、赤十字や野生生物の保護組織などにプロトタイプを委ね、砂漠や大草原など世界のあらゆる過酷なエリアで実地テストを重ねてもきた。テストを重ねてプロトタイプの総走行距離は120万km以上にのぼる。気温50度の砂漠からマイナス40度の北極、標高1万フィートのロッキーマウンテンまで、世界中の過酷な地域を駆け回った。

 

新型ランドローバー ディフェンダーのTVCMシーンイメージ

映画撮影用の車両に施した改良は「ロールケージのみ」。真のヘビーデューティーとしてその頑強さを映画内でも見せつける。

 

本当のヘビーヒューティーに耐えうる新型ディフェンダーがアクロバットを演じる『NO TIME TO DIE』は、2020年4月より日本全国で公開予定。新型ディフェンダーのほかにレンジローバー スポーツSVR、ランドローバー シリーズ III、レンジローバーも登場する。